健康の知恵情報ー①

このページの目次です

日光浴のお勧め(赤ちゃんは5分間、大人は30分、ただし化粧品は塗らないで

厚労省の紫外線のうそ・ほんとホームページアドレスです
http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_manual.html

 http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/01.pdf

子どもとティーンズのためのサプリメントの安全性について知って5つの事柄

健康のシークレット(亀井士門)からの掲載です。

飯山一郎さんのブログからコピーして貼りつけました。

下肢に静脈瘤などが何故できるの?

西式健康法の硬枕(コウチン)(木枕)

おいしい玄米ご飯の炊き方

電気釜でできる玄米酵素ごはん

とぎ汁乳酸菌と豆乳ヨーグルトのつくりかた

デトックススープ

西式健康体操

腕振りの体操 

日本人本来の姿勢は、背中が丸まったヤマト姿勢(植原紘治のお話)

腸閉塞をおこさせると、その動物の脳に出血

⑮腸の清いものは長生きする(西勝造先生の著から

⑯先進諸国各国の年間死亡者数はその国の医者総数に比例する。ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥





 

①日光浴のお勧め(赤ちゃんは5分間、大人は30分、ただし化粧品は塗らないで

化粧品による皮膚トラブル(光線との関係)

「光の医学研修会」から抜粋

医学博士 宇都宮 光明


人は有史以来、ほんのちょっと前まで、日光浴をすれば健康になれる、と誰もが信じていました。殊に20世紀の初頭に日光に含まれる紫外線がクル病を予防するビタミンDを生成することが明らかにされたため,日光浴の効能は不動のものとなり、紫外線を健康線と呼んだのです 
日光浴をすれば、気分は爽快になり、足腰は丈夫になり、ビタミンDが生成されるので生活習慣病を予防する効果があるなど、メリットは多々ありますが、同時に日焼けをします。日焼けをしない光線浴(日光浴)、例えば窓越しの日光浴で気分は爽快になりますが、紫外線が遮られるため日焼けはしません。このような日焼けしない日光浴ではビタミンDは生成されませんので、日光浴の恩恵に浴したいのなら、日焼けは避けられないのです。 
しかるに昨今、日光浴の功は無視して、日光浴をしてちょっとでも紫外線を浴びて日焼けをすると、肌の老化が進み、シミ、シワ、皮膚癌の原因になるという類の話を鵜呑みにして、日光浴を避ける人がいます。何故、日光浴をして紫外線を浴びるのが“お肌の大敵”になったのか、“美白”がそんなに大切なのか、そこには化粧品による皮膚トラブルと日光浴の関わりに危機感を持った化粧品メーカーの販売戦略が関わっていると考えています。ここでその経緯を振り返って見ます。

日本人女性が化粧をするようになったのは、第二次世界大戦後です。その結果、化粧品の使用量の増加に比例して皮膚トラブルで悩む人が増え、昭和40年代にシミの患者は戦前の4050倍に激増したと言われています。

化粧品に含まれた粗悪な油脂や香料などが原因になって、顔面、特に前額部、頬骨部に対側性に黒褐色ないし黒紫色の網目状の色素沈着を生じる病気ですが、日光にさらされると悪化します。美しくなるために使う化粧品で顔にシミができたのです

紫外線単独なら日焼けしても皮膚トラブルの原因になることはないにも関わらず、化粧品メーカーは皮膚トラブルに化粧品が関わることは隠して、すべてを紫外線に押し付けるキャンペーンを繰り返しサンスクリーンを使わないのは馬鹿と犬と言われる時代を演出して、紫外線による日焼けを“お肌の大敵”にすり替えたのです。 
紫外線による日焼けは自然の摂理は則ったことであり、ビタミンDの生成一つをとっても紫外線の大恩に負っているのです。言うまでもなく化粧をせずに紫外線を浴びて日焼けをするのなら、肌の老化を進め、シミの原因になることは断じてありません。
この点については、未だ化粧品がなく、化粧をする習慣がなかった時代を生きた曾祖母や祖母の容貌が綺麗だったことを思い出してくれれば、
容易に納得し理解して頂けると思います。

水と油を混ぜ合わせるために使う溶剤の界面活性剤です。界面活性剤は台所用洗剤に必ず入っていますから、日常生活で馴染み深いものですが、化粧品のしっとり感を出すためには、乳化剤として界面活性剤は欠かせないものなのです。 
この界面活性剤は肌を守る皮脂を流失させてバリヤを壊すのですが、これが化粧品による皮膚トラブルの主要なメカニズムとされています。すなわち皮脂のバリアのバランスが崩れたときに皮膚トラブルが起こるのです。例えば顔の場合、化粧品が関係する皮膚トラブルが最も多いことは間違いありません。

 

最も安全と信じていたメチルパラベンが皮膚の老化を進めるとする研究結果が報告されたのですから、業界に衝撃が走ったことは言うまでもありません。化粧品に防腐剤は欠かせないものであり、他に替わる適当な防腐剤がないことから、メチルパラベンは安全だとして使っているメーカーもあります。その上で、皮膚の老化を防ぎ、シミ、シワを防ぐには日光に当たらないことが基本だと、ここでも日光に責任を擦り付けています確かに吉川教授の研究でも、日光に当たらなければメチルパラベンの単体での安全性は確認されていると報告されています。しかし一義的な責任はメチルパラベンにあるのであって、日光に全責任を押し付けるのは本末転倒と言わざるを得ません。 
話を終えるに当たって強調したいことは、自然の摂理は日光を浴びることで健康を維持し、増進するように決められていることです。そこでお勧めしたいのは、スッピンで日光に30分程度当たることです。吉川教授も言われていますが、化粧をしたら直射日光は避けた方が良いでしょう。

 こちらの情報も御参考して下さい
http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_manual.html 

管理者からの一言

1998年に「日光浴」を進める記述が母子手帳から消えました。厚生省からの通告や説明は一切ありませんでした。話は変わって、乳児の果汁がいつの間にか消えています。今の母子手帳には奇形児予防の葉酸の記事が載っています。産院では妊婦さんに葉酸の服用をいつまでも勧めています。医師の不勉強なのか、薬会社と共謀なのか、知っててやっていることなのか。妊娠初期の32日目~38日目の6日間を過ぎたら意味がないと西原克成先生は言われています。どう思われますか。

古代ローマ人は日光浴場で、痛風、リウマチ、神経痛、皮膚病の治療に日光浴を応用したと言われています。アトピーだって、日光浴に良いはずです。ただし、クリームをきれいに除去してからでないといけませんが。記事にも書かれていますが、30分程度にした方が良いようです。

そこで、生後5か月の孫の日光浴を試しにしてみました。すると、5分位で肌がピンク色になって、ほてりがでてきました。あわてて日陰に移動したら、間もなくスーッと消失しました。赤ちゃんの場合は何分くらいが良いのか解りませんが、肌の状態を見ながら、5分程度で良いような気がします。ちなみに朝の10時頃でした。

うつ病などの精神の病も消えるのではないかと思います。私は退職してから、一時、気分が落ち込むことがありましたが、毎朝、屋上で、お天道様の前で、国家を歌ったり、太陽礼拝したり、運動をする習慣をつけたら、気分の落ち込むことがなくなりました。地球上の生物は全て、日光のお陰でいきています。資本主義社会の世の中なので、経済優先なのは仕方がないですが、おかしい所はしっかりと国民が見張って、意見を共有して、力をつけて行きましょう。

厚労省の紫外線環境保健マニュアル のアドレスです。

 http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_manual.html
 
 http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/01.pdf

②子どもとティーンズのためのサプリメントの安全性について知って5つの事柄

 

子どもとティーンズのためのサプリメントの安全性について知って5つの事柄

両親は、栄養補助食品および漢方薬を含む多くの補完的な健康製品は、小児における安全性や有効性についてテストされていないことに注意する必要があります。子どもの代謝や、免疫、消化、および中枢神経系は、まだ成熟しているため、副作用が成人に見られるものとは異なる場合があります。これは、幼児や子供のために特に当てはまります。

ここでは、多くの場合、子どもたちに与えられているいくつかのサプリメントのために他の安全上の懸念の例は以下のとおりです。

1. ハーブ製品を含む栄養補助食品は、あなたの子供が取ったり、自分の上の不要な副作用を持っている他の製品や薬と相互作用することができる。子供に見られる一般的な組み合わせは、アセトアミノフェンとアセトアミノフェンの体の処理が遅くなりますビタミンC、です。
  

2. セントジョンズワートは、抗うつ薬、経口避妊薬、発作コントロール薬、および癌を治療するために使用される特定の薬を含む多くの薬と相互作用することが示されている。
  

3. メラトニン、睡眠補助として使用されるホルモンは、幼児の他のホルモンのレベルを変更することがあり、そのようなホルモン障害、糖尿病、肝臓や腎臓病、脳性麻痺、発作性疾患、片頭痛などの特定の病状を持つ子どもで使用すべきではありません、うつ病、および高血圧。
  

4. プロバイオティクスは、胃腸の小児の条件、およびプロバイオティクスを与えるという研究報告のために研究されている(補水療法と一緒に必要な場合)一般的に安全である。しかし、プロバイオティクスは、危篤状態の患者に投与されるべきではないという証拠がある。研究者たちはまた、プロバイオティクスや子供で、その安全性の長期的な効果はよく研究されていないことに注意してください。
  

5. 米国小児科学会は、お勧めしませんマルチビタミン食べ、健康な子供や若者のための多様な食事を2012年報告書によると、マルチビタミンを取る子供たちはしかしあまりにも鉄、亜鉛、銅、セレン、葉酸、およびビタミンACを得るための非使用者よりも大きな危険にさらされている、ビタミン剤は食べてはいけない人のために必要かもしれない多様な食生活と、マルチビタミンを取ることはありませんでしたこれらの子供たちは、ビタミンDEとカルシウムの低レベルを持っていることが分かった。
  

ボディイメージをターゲットサプリメント

このような体重増加や強度を低減するために広告を出すものなど製品は、10代の若者の間で人気がありますが、危険な可能性があります。

·         栄養補助食品として販売されているいくつかの広く市販されているボディー製品は、ステロイドを含有することが見出されている。2009年には、米国食品医薬品局(FDA)はボディービルとステロイドまたはステロイド様物質が含まれているために、その主張のために販売されているすべての製品を使用して停止するように消費者に警告を発した。これらの製品は、潜在的に有害であり、重篤な肝損傷、脳卒中、腎不全、または他の深刻な状況につながる可能性があります。

·         減量サプリメントは、数多くのテストされていない成分を含んでいてもよいし、小児における安全性や有効性について検討されていない。製品の汚染の可能性は、子供と大人両方のための栄養補助食品に関する主な安全性の問題であるが、危険性は、子どものためのより大きいかもしれません。サプリメントは、特に減量のために市販さ栄養補助食品において、隠された処方薬又は他の化合物を含有することが見出されている。また、ハーブは時々嘔吐を誘発し、その量を制御するような拒食症や過食症などの摂食障害を持つ人々によって悪用されています。

·         可能性があるため健康上のリスクのうち、スポーツ医学のアメリカの大学では、クレアチン、運動性能を向上させるために取られ体内で自然に発生する化合物を用いて、18歳未満の誰でもないことをお勧めします。

それは親が使用されるか、または検討されている任意の補完的な健康へのアプローチについての彼らの子供の医療サービス提供者と話をし、両親が同じように彼らのティーンエイジャーを奨励すべきであることが重要です。補完的な健康製品や慣行についての医療従事者と話をヒントについては、以下を参照してくださいキャンペーンの話をNCCAMの時間

 管理者からの一言
サプリメントは私もかなり摂っていた方だとおもいます。疲れた時にはかなりたくさんの量を常用していました。ただ、その時には疲れが感じられずに働くことができて、良かったのですが、あとでドッと疲れてしまうので、仕事がハードのときだけにしました。しかし、冷蔵庫にたくさんいれておいたので、娘も飲むようになりました。短大の実習で疲れると言って、一日に何本ものんでいました。 水のように、喉が渇いても飲んでいたようです。娘がリウマチになった原因が、もしかしてこのサプリメントでなかったのかなと思えてなりません。サプリメントは薬を薄めたようなもので、薬と違うところは、多量の量を摂取してしまうところがあります。人工透析になる原因の一つにも挙げられているようです。厚生省からもサプリメントについての情報がかかれている記事がありましたので、その内に書きますがアメリカの情報を掲載させていただきました。

③健康のシークレット(亀井士門)からの掲載です。

健康のシークレットから

(病気の改善、予防、痛みの軽減に向けて)

亀井士門

健康を改善させるシークレットはとても簡単です。今まで医療従事者も見落としてきた基本を実践することで体は改善に向かいます。その基本は5つの基礎改善という生活の基本です。まずはホリスティックな体の仕組みを理解してください。医療従事者も参考にして頂ければ幸いです。

体を健康にするには、感情、肉体とスピリチュアルティとその人間を囲む環境全てを改善させることで、新陳代謝、基礎体温、免疫機能、体の弱い、栄養の吸収機能、毒素排出機能、新鮮な体液や血液などを含むすべて、イコール自然治癒力をアップすることが一番の課題です。

ですから、病気や不調、自分で感じる自覚症状は全ては、体からの自然治癒力低下のサインと見ます。例えば、一般的な体からのサインは、手足や体全体のむくみ、倦怠感、朝起きづらい、体液の循環が悪い、体重が増えた、体重の減り過ぎ、ドライアイ、乾燥肌、ホットフラッシュ(更年期の代表的な症状の一つで、のぼせ、ほてりのこと)多量の汗かき、極端な暑がり、極端な寒がり、生理痛、肥満、口臭、体臭、わきが、強い便のにおい、体や頭皮のかゆみ、胃腸が弱い、ガスが溜まる、げっぷが出る、足がつる、何となくもやもやする、疲れやすい、だるい、胃がもたれる、手がしびれる、のどや胸に何かつかえた感じ、立ちくらみ、のぼせ、耳鳴り、頻尿、眠りが浅い、みず太り、暗い雰囲気、さえない顔色、割れやすい爪、その他にも、自分で感じる不調がたくさんあります。

それだけではなく、慢性の病気、女性ホルモンの低下、湿疹、関節炎、さまざまな炎症、アトピー性皮膚炎、リウマチ、肝硬変、糖尿病、腎機能低下、不妊症、甲状腺異常、がん、不定愁訴:「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるものの、検査としても原因となる病気が見つからない状態。など、現代医学で治りにくいとされている疾患を入れると4800種類以上の病気や不調があるといわれています。これらすべてが体の自然治癒力が低下していることを告げる体からのサインです。なぜなら、その不調や疾患には根本原因が必ずあるからです。

例えば高血圧は、血液を体の隅々まで送るための血圧上昇です。熱は免疫作用を上げるためにあり、皮膚の異常は毒素を外に排出するためとすべて理由があります。病気を否定的にとらえず、自然治癒力が低下していることを示す体の正常な警告と理解することは大切です。

自然治癒力を低下させる、五つの根本原因

体の持つ自然治癒力を低下させる、5つの根本原因を、以下に挙げてみます。

1. 低い意識:感謝の心が足りないことから、ストレスが生じる。同時にマイナスな感情がある。思考がとまらず交感神経を緊張させている。自分に対しての、“低い自覚”がある。病気に対して間違った知識を持っており、メディアが一方的に流す対症療法的な間違った治療や健康法などを実践して生活をしている。

2. 呼吸が浅いことで、自律神経のうち、交感神経(緊張をつかさどる神経)が常に緊張している。まれに逆の副交感神経(リラックスをつかさどる神経)が優位になりすぎ。

3. 水分がたりていないことで体のコアが乾燥している。体の細胞が乾燥している根本の渇き(細胞内液の渇き)があり、人により同時に細胞の外に余分な水分が溜まっている水毒状態(多すぎる細胞外液)もある。

4. 栄養が不足している。交感神経が緊張しているので、消化系が機能せず、栄養が分解吸収されていない状態。栄養不足で基礎体温の低下、すなわち冷えを自覚している人はもちろん、暑がりな人ほど体の芯が冷えていて免疫や代謝機能が低い。内臓機能の低下:体に必要な栄養素が足りておらず、内臓が弱っていて血液やホルモンなどのさまざまなエッセンスが欠乏している。

5. 体内毒素:薬品、毒素や老廃物、発がん性物質、重金属が溜まっている。毒素には、皮膚から入る経皮毒、口から入るもの、体の中で分泌する毒素があり、全体的に血液や体液の詰まりがある。

自然治癒力を低下させる、以上の5つの根本原因を改善させるために“5つの基礎改善”があります。まず生活の中からこれらを実行します。

 

5つの基礎改善

1. 意識の改善 ストレスや自意識を改良して美と健康を自覚し、精神、感情やスピリチャルを含んだ意識の境地も少しずつ向上させる。健康と美容の正しい基礎知識をつける。

2. 呼吸の改善 呼吸を治して自律神経のバランスをとる。

3. 水の改善 栄養を補給する。体に必要な栄養を補給して体の芯を温め、各種内臓機能を高め、基礎体温を上げる。

4. 毒素の改善 デトックス(体内に溜まった毒素を排出させる健康法のこと)をする。体内に溜まった毒素や老廃物を排出し、気血の流れの改善、気の流れをはじめ、体液や血液の流れを良くする。

 

根本改善するために一番必要なことは、意識の改善、呼吸の改善、水の改善、食の改善と毒素の改善からなる。“5つの基礎改善”を行うことに触れさせていただきました。もうお分かりのように美容上の改善や、たとえ健康管理や病気の治療でも、体の奥深くにある自然治癒力を高めることが必要です。自然治癒力が高いということは、外見の美しさであり、病気を改善する力であり、リバウンド無しの痩身であり、生理痛や便秘すらもないことです。要するに健康、美容すべての根本です。

 

1.意識の改善

ホリスティック医学では、今の体の状態がたとえ病気でも、精神と体が程よく調和して起こしている結果なので、この状態が今このときでは最良の状態とプラスに考えます。同時に、精神やスピリチャルといった深い理由について考えるチャンスとあります。

また、ほとんどの人は常に何か考えていて、頭が忙しく回転していることで、自律神経の交感神経が緊張しています。余計な事は考えず、プラスで楽しいことのみを考えることも大切です。

自分がプラスな意識でいることは一番大切です。プラス意識でいると自律神経がバランスされ、ホルモンの分泌腺、血流、代謝、基礎体温などすべてが改善されます。そして、免疫機能がとてもよく動く状態になる結果、自然治癒力が活発になり、健康が維持されます。

その上、最近のDNA研究で、思考が直接DNAというからだの遺伝子に影響していることが分かっています。それによると、その時その時の自分の思考が、体を健康化不健康にするかを決める遺伝子暗号を書き換えているということです。これは」昔から伝わる「病は気から」という言葉が、科学的に立証されてきているということであります。

1. 体の姿勢を良くすることです。それだけで意識がスッキリします。

2. すべてに感謝すること。感謝する気持ちがない人がストレスをためています。

3. マイナスなことが頭に浮かんだら、すぐにキャンセルしてください。

4. 物事の良いほうのみを見る毎日のプラス思考を習慣にしてください。

5. 良いことのみを話し、良い言葉を使い、マイナスなことは言わないようにしてください。

 

2.呼吸の改善

呼吸の改善とは、日々の呼吸を深くすることです。

正しい呼吸は自律神経を安定させます。自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は戦いや緊張事態に備える時の神経です。一方、副交感神経はリラックス時に作動している神経で、ホルモンや栄養、エネルギーを補充(充電)させる神経機能です。

ほとんどの人は皆呼吸が浅いので、交感神経が緊張した状態で日々生きています。この状態を長く続けると体は自動的に消耗し続け病気になり、健康的にも美容的にも良くない状態になります。

あまり呼吸と関係なさそうな便秘や手足の冷えなどの体の不調もすべて呼吸が浅いことが第2の原因です。浅い呼吸をすることで人間の体は自動的に交感神経緊張状態になるように設計されているので、これはあえて正常な反応です。ですから、健康になるには交感神経の緊張状態から副交感神経有利のリラックス状態にすることが大切で、その自律神経をバランスさせる方法は、自分が赤ちゃんの時にしていた深い呼吸に戻すだけです。

1. 鼻のみを使って呼吸します。

2. 胸や肩が動かないように丹田(へその下、こぶし分の所)に向けて息を吸い込みます。

3. 吐く時も鼻で吐き出します。

4. 日々この呼吸を意識します。一週間ほどで正しい呼吸にもどります。

 

3.水の改善

3番目に大切なことは、細胞に吸収される水を飲むことです。なぜなら、従来の市販されている水や水道水、ROシステム:<逆浸透膜(RO膜)というフィルターを通すことで、細菌やウイルス、環境ホルモンにいたるまで徹底的に除去するシステム。>などで濾過した水は、飲んでもあまり細胞に吸収されていません。その結果、細胞内が渇き、体は根本的に水分不足になっていきます。その上、むくみなどがある人は、細胞内に吸収されない水が水が細胞の外にたまり、細胞外液となって体に溜まる“水毒”という状態にもなっています。細胞内の渇きと細胞外の水毒状態は、あらゆる慢性的な病気や体調不良の根本原因の一つです。

良い水とは、飲んだ直後に細胞のアクアポリンという水の通り道が開き、細胞内に吸収される水です。50%胃所が水でできている細胞が60兆集まって人間の体はできているので、健康維持や病気の治療、美容でも、体を細胞レベルから、“生きた水”で満たすことが大切です。

健康な血液の状態、脳内の活動、ホルモンバランスや神経伝達を含むすべての生体活動の基本は細胞の中の水。“細胞内液”を増やすことです。

このことから、ジュジュベクリニックでは、“雷水”を使っています。この水は名前の通り、雷を水に照射して作られた水です。近来、世界中で水の研究が進み、体に良い水が多種類紹介されています。その中でも、自然の原理を応用した雷水は、医療や健康維持の水として、他に類を見ない活性力で、生命を健康にさせる水です。

雷水は、炭素電極から超高温のプラズマ(4000℃~1万℃)を水中で照射する世界初の技術を使って作られます。この技術はゼロの理論でエネルギーを使うことにより回転磁界や還元力を持つ特別なプラズマを発生させ、中心がゼロ磁場(無重力)の太陽光線と同じ光線と雷の衝撃で水を活性させます。

また、このプラズマは還元させるチャージ(エネルギー)を持つので照射すると水は酸素と水素に分離して、分子が細かくなります。同時に光電磁力や、超高音衝撃波等の様々な自然のエネルギーで、細かくなった水分子が6角構造になり、そこに6個の炭素原子が結びつき、がん治療において効果が注目される多糖類や、脳や神経の唯一のエネルギー源である糖が原子状で、自然に水中において生成されます。

毎朝起きたらすぐ約500mlの白湯をのみます。

さらに、1日に約12ℓを目安にして水を“常温”で飲んでください。水は、胃の中で食べ物と混ざらないように、あまり食事中には飲まないこと。毎度の食事30分前に約500700mlを飲みます。食べ終わりから1時間後にも飲んでOKです。

 

4.食の改善

たんぱく質は穀物から採り、体を温める食事をし、温かいお茶を飲む。

お米は蛋白質を含む5分づき等に変え、よく噛んで食べて下さい。小麦粉も全粒粉を使用してください。パンやパスタも全粒粉のものを使います。

比率は、主食の穀物が6、副食(おかず)が3、スープ類が1としてよく噛んで食べます。塩は塩化ナトリウム系の食塩を止め、砂糖も異性化糖や高果糖コーンシロップの使用を止め、自然のものに変えます。

体が冷えている人は、乳製品は控えます。また化学調味料も避けて下さい。油もオリーブオイルや胡麻油を使い、酸化した油は避けます。体を冷やすものは避け、体を温めるものを食べてて下さい。食事中お茶を飲んで、油分を分解させましょう。お茶は良いのですが、食事中、ジュースや水は飲まないこと(冷たい物を飲むなら食前30分と食後1時間後に)。夜間の冷たい飲み物や生野菜など。体を冷やすものは控えてください。

 

5.毒素の改善

毒素には口から入る毒素、身体の中で分泌する毒素と皮膚から入る毒素があります。この皮膚から入る毒素を、経皮毒といいます。一番の経皮毒は、体に付ける製品に含まれる界面活性剤です。

合成界面活性剤(石油からできるポリエチレンと塩化ナトリウムから作られる)は、シャンプー、リンス、ボディーソープ、乳化剤、歯磨き粉、洗濯洗剤等の基礎になっている化学物質です。市販しているほとんどの製品はこれを原料にしています。合成界面活性剤は使用すると経皮毒となり肌から吸収され、体内で分解できないので体内に蓄積されます。この物質は生理分解しないので体中のリンパを詰まらせたり、環境ホルモン:<生体の成長、生殖や行動に関するホルモンの作用を乱す化学物質のこと。正確には「内分泌撹乱物質」といい、「環境中に存在するホルモンのような物質」という意味合いから環境ホルモンと呼ばれる。>になって害になります。また、海に流れても分解されないので、一番の海の汚染物質であり、地球温暖化の3番目の原因になっています。

界面活性剤は石鹸や乳液を作るときに使われる。“油と水を水和させる”物質です。ナチュラルな界面活性剤は脂肪酸と塩から作られますが、最近の合成界面活性剤は化石燃料などの石油と塩化ナトリウムから作られたプラスチックのような合成物質です。これは経皮毒となり体にしみ込んでリンパを詰まらせ悪影響を与えるばかりか、川や海に流れると250年も分解しないので環境も汚染します。まさに自然に対しての虐待です。

経皮毒を防止するためには、合成界面活性剤でできた製品の使用を止め、100%ナチュラル界面活性剤で作られた製品を使いましょう。

以上が、自然治癒力を低下させる5つの根本原因を改善する、5つの基礎改善です。これを日々行うことで健康の基本ができます。

 

 

痛みの本当の原理

ほとんどの方に、何かしらの痛みがあると思うので、一般には知られていない“痛みの本当の原理”のことについてお話します。

この原理理解と同時進行で治療すると確かに早く痛みは消失しますが、この原理を知るだけでも安心感が出て来て、その部分の過剰防御が要らなくなります。結果、痛みは少しずつ軽減または消失していく傾向になるので、興味がある方は多いと思います。

腰、肩、ひじ、ひざ、首や顎関節などの痛みは、ほとんどの場合、ストレスなどから来る自律神経の緊張や、痛みに対して間違えた理解をしていることで、その部分を守る状態になり、無意識に力が入ることで筋肉が痙攣、収縮、緊張し、血流障害が起きていることによる“筋肉や腱の炎症”が原因です。考えられているように骨や関節、神経、軟骨組織などの構造上の問題ではありません。

その理由は、例えば腰痛の場合、脊柱は自由に前にも横にも雨後っクので、MRI等でずれたように見える骨は一定の方向に筋肉の収縮で引っ張られて動いただけであり、痛いのは収縮した筋肉に出た炎症で“ずれた骨”や“圧迫された神経”または“つぶれた軟骨”自体が痛いわけではありません。痛いのは炎症した筋肉で、筋肉の炎症は、結びついている骨を移動させるほど強く収縮(緊張)した筋肉の硬直による筋肉内部の血流不足により引き起こされています。

MRIまどで見ると、一見無惨にぶつかり合い、こすれ合っている骨、つぶされている軟骨(カートリッジ)には痛みを伝える感覚神経は存在しないばかりか、カートリッジ(椎間板など)は軟らかいので神経を押しつぶすことはできません。

また仮に骨で押しつぶしたとしても、その場合神経は麻痺するので慢性的な痛みの原因にはならないのです。代わりに麻痺にはなるが、筋肉をリラックスさせることで圧迫はなくなり、麻痺も消えていきます。

このコンセプトは、寝違えやぎっくり腰、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、神経根圧迫、膝等の軟骨のすり減り、ファセッっト椎間関節症候群、脊椎関節炎、腰仙移行椎、脊椎分離症、二分脊椎、脊椎すべり症、脊柱側弯症、テニス肘、変形性関節症、軟骨軟化症、変形性膝関節症、踵骨棘、四十肩、五十肩、軟部組織疾患、腱鞘炎、繊維筋痛、筋筋膜炎、繊維組織炎、腱炎、尾骨痛、神経腫、足底筋膜炎、多発性単神経炎、TMJ顎関節症候群、各種関節炎など、骨折や腱や筋肉の断裂などの場合を除くすべてに当てはまります。

1. 痛みの自然消滅のためには、痛みはただの血流障害による「筋肉や腱の炎症」なので、実は問題はないということを理解する。「こう診断されたから痛いのは当たり前」という考えや、「激しい運動したり、重い物を持ったりしたら痛くなる」というような間違えた考えをなくす。

2. 痛みの原理を理解して怖がらずに動かしていくと日に日に痛みが軽減される。動かせば動かすほど筋肉は強くなるという理解と、動かしたことによる筋肉痛を悪い痛みと勘違いしないことも大切。

3. 関節はソケット状に連結しておらず最初から離れているので、関節や骨が「ずれる」や「外れる」というような間違えた考えをしないこと。

4. 怖がらずに動かす。痛みの本当の原理を理解し、安心して動かし、痛む部分を過剰防御することを止めた時、筋肉に必要以上に力を入れないで動かすことができるようになる。同時に、筋肉に流れる血液循環が改善されて、炎症は瞬時に消えて痛みは緩和する。骨や関節、カートリッジなどのダメージ修復も、その部分の筋肉を硬直させないことで血流が確保され治癒していきます。

 

特にこの場合、痛みが消失するので、患者さんは皆驚かれるのですが、これは別に驚くことではありません。なぜなら、皆さんが痛みに対して間違えた理解をしており、体の部分が部構造的に悪くなっていると思い込むことで、その部分を無意識に守って生活してしまうことから痛みが良くならないことがほとんどだからです。

痛みに対する理解を深めて、実は何も悪くないことを理解し、守るのを止めることで、炎症が消え痛みが消えていくという、言わば当たり前の原理があります。
管理者からの一言 
東洋医学からの見解だけでなく、西洋医学からの見解も含めて、ここまで納得できる説明をされていることに、びっくりして、このホームページで紹介させていただきました。
病気の原因は、安保先生は「生き方」にあると言われていますが、士門さんも「低い意識」とおっしゃっています。 なるほど、それに尽きますね。いろんな健康法がありますが、、それに振り回されている人々が私も含めて、非常に多くいます。ある人が96歳で大往生した方のお葬式が非常に淋しく感じられたと言われ、私の心に反省が芽生えました。健康で長生きすることは果たしていいことなのかな?家族が喜んでくれない生き方なら無駄ではないのかな?と。本人も家族も楽しく生きていくのが一番ですね。
界面活性剤の害に関しては、多種多様に含まれていて、これはひどすぎるなと私も感じています。リンパの詰まりは全て界面活性剤ではないのかな確信するほどです。それだけでなく、男性の精子を殺している犯人、女性の不妊症も全て界面活性剤ではないかと感じています。助産師の一人として界面活性剤の害を叫んでいるのですが、自分も含めて、なかなか困難です。

東洋医学博士(DAMO)ジュジュベクリニック院長

④飯山一郎さんのブログからコピーして貼りつけました。

04/10(水) 人間の体内には六つの心臓がある!

豆乳ヨーグルトは乳酸菌密度がべらぼーに高い。
cc当たり数億個の乳酸菌が生きているのだ。
この生きている乳酸菌がたっぷりの発酵食品を多くの日本人
が自宅でつくるよーになった。
スーパーで売っている乳酸菌少々のヨーグルトなど買わなく
なった。これは革命である。乳酸菌革命。

で、豆乳ヨーグルトを食べる。
すると、腸のなかが腐敗から発酵状態に変わる。
乳酸菌が腸内に棲みはじめ、イキイキと生きはじめる。
そーなったとき、腸内の「パイエル板」という小さな器官には、
マクロファージやNK細胞といった免疫細胞が増えてくる…。
この免疫細胞こそが、病気をなおし、病気にならない体質を
つくる「体内の医者」だ。←この医者は世界一の名医だ。
そのへんにいる医者の大半は、藪(ヤブ)か、土手(ドテ)だ罠。

腸の近くで大量に増殖した免疫細胞。これは全身に運ばない
と、“宝の持ちぐされ”だ。
マクロファージ、NK細胞といった免疫細胞。この宝物を全身に
運んでくれるのは血液だ。

血液の流れ、これが血流だ。
血流をつくるのは、体内にあるポンプの役目だ。

人間の体内には、じつは、六つのポンプがある!

「エーーッ! ポンプってのは、心臓だけじゃないのぉ?!」
なんて言うシトは、アレだ、認識が甘い!

それ蛇、その六つのポンプを以下に列挙する。

1.心臓: 急坂上がりウォーキング
2.脹脛(ふくらはぎ)=第二の心臓。: 大股・早足ウォーキング
3.横隔膜=第三の心臓。: 1時間に1回、深呼吸。
4.気力: 何事も気張ってヤル!すると血行が良くなる。
5.笑い: ひたすら笑う。怒りたい時も笑い飛ばす。
6.足上げ自然流下:一日一回 ゴキブリ体操。

ポンプ名の右側の説明は、それぞれのポンプの鍛え方ね。
どのポンプも鍛えて実践すれば、血流がグーンとアップします。

さらに言うと…、
ヒトがより健康になるには、心臓というポンプだけでは、血流が
充分ではない。血行不良になりやすいのだ。
だっから、あと五つのポンプを毎日鍛えながら、活用する!
すると…、
なおらない病気、医者がつくった病気、自分がつくった病気も
みるみる治ってしまう! とゆーことになるワケ。

癌細胞を呑食し、病原菌や病原性ウイルスを食いまくって病気を
なおしてくれる免疫細胞(マクロファージやNK細胞)を、血流を良くして
全身に漲(みなぎ)らせれば、みるみる健康になり、治らない病気も
治ってしまう! 鼠こと。

上のことをシッカリ理解し、実践していくヒト。
このヒトたちが『新日本人』(発酵人間)となって『新日本』をつくる!
だっから…、
気張って生きていこーな!>皆の衆
気張って生きていけば、血流も良くなるしさ! な!!

   

2013/04/10(水)   血流こそ我が命

仏教は、「老・病・死」を三大苦(三つの大きな苦しみ)と言った。
が、しかし、「老」と「死」は、じつは、大した苦しみではない。
人間は楽しく老いられるし…、病院通いをしなければ、楽に
死んでいける。

健康を害して病気になる! この長期間つづく苦しみほど辛く
苦しいことはない。病気とは、生き地獄なのだ。
だから、何が何でも病気にならないような生き方が必要だ。

健康は、免疫力(マクロファージ)をアップすれば維持できる。
免疫力のアップには生きた乳酸菌たっぷりの豆乳ヨーグルト
が何と言っても一番だ。

もうひとつ大切なことがある! 真剣に聞いてほしい。
それは、血流のことだ。
血流こそが
 命の証(あかし)! ということだ。

血流が止まれば人間は死ぬ。「死」とは血流が止まることだ。
逆に、血流が盛んであれば生命力が増す。
いきいきと健康になる。気力が体中に充満して元気になる。

漢方医学では、血流がとどこおることを瘀血(おけつ)という。
この鬱血(うっけつ)や血行障害こそが万病のモト!という考え方だ。
まさにその通りで、鬱血した部分には炎症が発生し、血行障害
によって体温が下がり、免疫力が低下し、全身に障害を生む!

血流の大切さは、病気のヒトにこそ当てはまる。
だから、病気のヒト、病弱な方、よーく聞いてください。

豆乳ヨーグルトを食べて免疫力(マクロファージ)をアップする、
この時、血流が盛んであれば、マクロファージは血流に乗って
全身に運ばれる。
癌であれば、その患部にマクロファージやNK細胞が届く!
患部に到着したマクロファージは、ガン細胞を呑食しはじめる!
この呑食(貪食)が2~3ヶ月も続けば、どーゆーことになるか?
癌が消える! この奇跡は、じつは、簡単に発現するのだ…。

問題は、どーやって鬱血や血行障害を取り除き、全身の血流を
活発にしていけばEーのか?! これである。
このことについては、客が見えたので、接客がすみしだい書く。
ご容赦のほど。
管理者からの一言
米のとぎ汁で作る乳酸菌の豆乳ヨーグルトはこの飯山一郎さんから知りました。我が家で作って食べ始めて約一年間になります。安価などで、続きますが、我が家の娘たちからは拒否されています。また、納豆も作ったのですが私が作った納豆を食べてから、納豆が好きだったけど、納豆嫌いになってしまったといわれてしまいました。親心は子供に通じませんね。でも、夫は食べてくれています。これはおいしいからではなく、私の不機嫌を恐れての事だと思っています。おいしく作るのが難しいですね。やはりプロの方には負けてしまいますね。 

⑤下肢に静脈瘤などが何故できるの?

西式健康法 2013・3月号

【西会本部長 西万次郎先生の著から】

 

下肢に静脈瘤などが何故できるの?

静脈には貯血機能という働きがあります。全身の細胞が必要とする血液需要量は、安静時と運動時では大きな差がありますから、その変化に対応するためです。

全身にある血液量、体液量は原則的に常に一定ですが、単位時間当たりの循環血液量、つまり心臓から拍出される血液量は、就寝安静時と全身の筋肉の力をフルに発揮している運動時では大きく異なります。

安静時の心拍数の正常値平均としては6070程度(持久運動を相当期間続けていると50前後まで低下することも多い)ということになっており、運動時の最大心拍数は160200強程度となっていることから分かるように、心拍数は細胞側の血液需要量に応じて3~5倍にまで増加します。

なお、交感神経興奮が強くなっている激しい運動時には、心筋の収縮率も向上(左心室がより強く収縮するの意)するとはなっていますが、正確なデーターは存在しないようです。トレーニングによって、一回当たり心拍出量は増加していく(心室容積の増大=スポーツ心臓)ということはよく知られていますが、運動時、安静時を比較した場合の左心室からの一回当たり血液拍出量は、ほとんど変化しないとされております。

つまり、安静時ではあれば毎分4リットル強程度の血液循環量であるのが、激しい運動時には毎分20リットル近くまで増加することもあるわけで、その急激な変化に対しても適切な対応を行うため、また、姿勢変化と重力の影響による対内血液の偏在によって脳貧血等をおこさないようにする、という意味ももちろん大きいのですが、それらのために十分な量の予備血液を持っているわけで、その多くは静脈血の状態で貯えています。

この機能の事を「静脈の血液貯蔵機能」とも呼んでいます。静脈血管が柔軟な構造で内容積の増加能力が十分あることを利用して、安静時には必要のない余剰な血液を静脈血管の中にとりあえずためておくということです。

これは、大量出血をしても全体血液量の半分近くまで失わない限り簡単には死には至らない、また、全体血液量の15%程度までの出血ならほとんど肉体的な影響はない、といったことの理由でもあり、400㏄程度の献血であれば健康上ほとんど問題は生じない、ということの根拠でもあります。

日常的に相当量の運動なり歩行をすることによって、ふくらはぎの筋ポンプ作用が十分に生じ、心拍数増加によって予備血液も適宜循環に動員されておれば何らの問題も生じません。しかし、今日の多くの人々のように、ほとんどの時間をただ椅子に腰かけて、あるいは立ち続けるような状況(もちろん仕事はしていたとしてもです)では、下肢の静脈血管は多くの時間、容量いっぱい膨らんで静脈血を貯留していることになります。

膨らみ続けている状態が常となれば、静脈血管内の内圧は高まって静脈血管を押し広げようとする力が作用し続けますし、貯血機能として限界に達した状況が常態化、つまり、下肢静脈血管膨らみきった状態が続くと、本能はそれに素直に適応しようとします。静脈血管細胞を増殖させ、血管を膨らませることによって、生活事態に合わせて血液貯蔵能力を増やそうとする、という一種の過適応であす。

もちろん、下肢静脈瘤ができやすいということは、静脈血管がそういった状況に適応しやすいという遺伝的な性質と、もともと体格と比較して血液量が多めである、つまり、少なくともやせ型ではない、といったことも、なり易い条件の要素にはなり得る、ということになります。

一方で静脈血管の細胞は増殖して膨らむけれども、静脈弁の細胞は増殖するようなプログラムにはなっていません。

その結果、血管が膨らみすぎると弁に隙間ができてしまい静脈弁としての機能が失われてしまいます。その結果、静脈血管、静脈弁の重要な役割である「筋ポンプ作用」能力が低下してしまうと、その周辺組織の血液還流は著しく滞るようになって、結果的に潰瘍を生じるほどになってしまいます。

当然のことですが、ここに至れば放置したりしてはいけないわけで、明らかに異常な状態、病的な状態であるということになります。

静脈血を下肢静脈に溜めすぎないように、つまりは、体重が多めな方であれば体重を落とす、運動が明らかに不足する人であれば、一般的には歩行などの運動を心がける、もちろん西式の毛管運動や足首上下運動を実施したほうがはるかに効率は良い。

不幸にして、表在静脈の弁機能が損なわれるほど進行してしまった人は、運動だけでは十分な効果が上がらない場合もあります。

そのような場合には、筋ポンプ作用以外の静脈血還流法、つまり毛管運動を行うと同時に、静脈血管の拡張を物理的に阻止する方法として「脚絆療法」(実践宝典、200頁を参照してください)を併用しないと効果は出てきません。

また、下肢静脈瘤の兆候が出始めた頃に弾性ストッキングを用いれば、下肢静脈瘤の進行を止めるか、遅らせることは十分に可能ですが、下肢静脈の血液貯蔵作用を物理的に低下させる療法ですから、日常の血液循環にはいささか支障を生じることにはなります。

循環系に負担をあたえることになりますから、当初は人によって動悸が強く出たり、顔のほてり等が出ることがあります。

もちろん、終日着用していれば、やがてその血液貯蔵能力に合わせて血液量を減じますから、それらの症状は軽減してくることになりますが、やはり締め付けていることによる不快感も相当強いようです。

現実的には入浴もありますし、着用したり、脱いだりを繰り返すことになりますので、弾性ストッキングさえしていれば万事うまくいくというわけにはいきません。

脚絆は下から順に隙間なく巻いていきますから、上達すればまるで立った姿勢で水中に居るように、足先ほど強く、上に行くほど弱くという理想に近い加圧状態にすることが可能ですが、弾性ストッキングの場合には、一本のストッキングとして作り、日常の脱着が少しでもやりやすいように作らなければなりませんから、脚全体に理想的な段階的加圧することは極めて困難であると思われます。

管理者からの一言
西先生は足の浮腫については、触れていません。大正時代にはリンパはまだ知られていなかったようです。静脈には静脈弁があるように、リンパ管にも安全弁があり、リンパ圧が亢進すると弁不全を起こし、リンパ液が周囲の結合組織に浸透し、管が硬くなり、リンパ管硬化現象が起こります。私は2例だけ、このような人をケアしてみましたが、効果はほとんどありませんでした。このような人はやはり手術された方です。その後、どうしているのかなと後日連絡してみたら、暖かっくなってきたら、よくなってきましたといわれました。その時は冬だったし、風邪とか、感染もあり、免疫力が落ちていた時期だったからかもしれません。全てに共通していますが、自分の体の免疫力を高めることが、マッサージ等のケアよりも大切な事だなと 実感しました。
それから人体の貯血機能がある場所は下肢だけでなく頭部にもあるそうです。ソッカ―、なるほど、高年齢の方の頭に静脈瘤が浮き出ているのを見かけることがあります。頭にどうして静脈瘤ができるのか、不思議でしたが、これでその謎が解けました。交通事故で頭をけがされると、頭からどんどん血が流れるのを、映画とかでも見かけますよね。頭のマッサージ、指で全体をトントンと叩いて、古い血液を追い出すことも大事だと思います。私が行っているヨガは頭を振ったり叩いたりするので、やはりこれはいいのかなと思いましたが、ほどほどにしないと危険かなとも思っています。体はいろんな方法で私たちの生命を一生懸命守ってくれている事に感謝、感激です。

⑥西式健康法の硬枕(コウチン)(木枕)

西式健康法ワンポイント解説

硬枕(コウチン)(木枕)

 

西式健康法の六大法則の二番目が硬枕です。普段は「木枕」と呼ばれることのほうが多いかと思いますが、「硬枕」と呼ぶのが正式な名称です。

平牀利用(へいしょう)、硬枕利用(こうちん)、金魚運動(きんぎょ)、毛管運動(もうかん)、合掌合蹠(がっしょうがっせき)、背腹運動(はいふく)の六つを総称して六代法則(二種の器具使用と四つの運動法)と言います。

六代法則の二番目が{硬枕}の利用ですが、それは二番目に重要なことという意味ではありません。西式の六代法則では、重要度は後に行くほど高いということは知っておいていただきたいと思います。

 

硬枕の目的、意義

「平牀」を使用して就寝すれば、脊柱のゆがみは自然と矯正されていきますが、平牀を使用する際に問題となるのが「頚椎の生理的湾曲」と言われる頚椎(首の部分を構成する七個の椎骨=背骨)のカーブです。

人類は四足動物とは異なり、背骨を柱として使用する時間が長い訳ですが、その脊柱の頂点に配置している重い頭部の負担が脊柱全体に及ばないよう、また、走ったり、飛び降りたりしたような時には、強い振動が脳へ伝わらないようにするための緩衝システムとして、頚椎のカーブによるクッション作用を利用しています。

さらには、頭蓋骨と直接接合している頚椎の一番(環椎)は頭蓋骨の最後端部につながっているわけではなく、頭部の重心バランスが取りやすい頭蓋骨の中心付近でつながっていますから平牀上つまり完全な平面上で仰向けに就寝するということは、逆に頸椎にとっては不自然な状態を強いることになってしまいます。

そのため、頸椎を最も自然な状態で支えるためには、かまぼこ型の形状をした頚椎の自然なカーブにもっとも近い形状の硬い枕を使用するのが理想的であるということになるわけです。

肩こりの原因は、脊柱(主として頸椎)の歪みが日常化し、その歪みがいっそうひどくなって、頸椎部から出ている脊髄神経を圧迫しそうな状況になってくると、それを回避するために、その部分を支える筋肉が力を入れ続けてくれて守ってくれた結果です。

ですから、肩こりも困った大変辛い症状には違いありませんが、もしその肩が凝るという状態がなければ、直接神経が圧迫されて神経痛や運動機能障害が生じていたはずであったということです。

頸椎の歪みが原因となっている肩こりや、同じく頭部を支える筋肉がひどく凝った結果としての頭痛などに悩んでいた方は、一度使い始めたら手放せないと言います。

大正時代、西式健康法の初期のころの本には、

「裁縫板、張り板あるいは縁側に一枚の毛布を敷き、その上に仰向し陶器製の湯たんぽ(決して湯を入れず空のまま)に手拭いを巻きつけ、これを頸部に当てて一時間ばかり眠ることを試みたならば、著しき効果を発見するであろう」西式強健術と触手療法=初版発行昭和五年二月 複製版発行平成二十三年十月)

というように表現されています。一晩中していなくても、十分に有効であるということがわかります。

なお、ここでいう「陶器製の湯たんぽ」というのは、明治時代から昭和初期頃まで使用された、陶器類制の筒に安定させるための出っ張り(脚)を四つ付けたような形のものです。

当初は、今日のような断面が半円形のものではなく、首に当たる部分が適度に丸みをおびれいれば良いとされていましたし、別な本では、一升瓶に手拭いを巻いて首に当てるも良いとか、焚き木用の丸太を斧で半分に割って作ればよい、というようにも説明した本もありました。

もちろん現在では市販の硬枕がありますので、製品化された半円形に近い形状のものの方が、より自然に頸の形になじむということは言うまでもありません。

 

正しいサイズの選び方

硬枕のサイズの決め方について、ほとんどの本では使用者の薬指の長さと等しい高さの木枕を選ぶこと、となっていますが、いくつか注意しなければならないことがあります。

ひとつは、薬指の長さというのはあくまで目安にすぎないということです。両手をいっぱいに広げるとその人の身長にほぼ等しいとか、ひじの先端部から手首までの長さは、およそその人の足のサイズと等しいとか、ひじの先端部から手首までの長さは、おおよそその人の足のサイズと等しいといったようなことと同じです。

とくに、頚椎の生理的湾曲の形成程度(カーブの曲がり具合)は、成長期の負荷によって相当違ってきますので、比較的若い方で、成長期にあまり強い負荷がかからないような生活をしてきた方は、どうしても湾曲量が小さくなるという傾向があります。

昭和三十年代頃までに生まれた方であれば、多くの方が薬指の長さで選んで問題なかったようですが、それ以降に生まれた方ではその選び方ではサイズが合わない、つまり選んだ枕が大きすぎるという方(薬指の長さで選んだサイズより、小さいサイズを選んだ方がよりフイットするという意味)の割合が明らかに増加しています。

もうひとつは、薬指の長さの測り方の問題です。手相を観るように手の平を正面からまっすぐ見ると、薬指の側面は中指側と小指側では5㎜ほど違います。薬指の長さを測るときは、指の側面ではなく、指の腹側で測ることで、その際には手の平を内側にやや曲げて、指と手の平の間に深い溝(しわ)を作るようにして測ると正確にはかることができます。

製造販売元
大丸近藤商事株式会社
420-0833 静岡市葵区東鷹匠町2番15号
TEL&FAX 054-245-1622
TEL&FAX054-247-7911
値段は5120~5480円 

会員価格は200円位安くなります。“まどろみ”にいらっしゃったときに注文していただくと少し安価になります。私が初めて使用した時、違和感が強くて、朝には首が痛くなって、もうやめようと思っていたら、一か月位で、急に、スーッと、とっても首が楽になったのに驚き、今ではなくてはならない存在になりました。皆様の健康にお勧めしたかったので記載させていただきました。費用が高価なので、100円ショップでプラスチックでできた足踏み用を購入してきて、二つ重ねて、タオルを巻いて作ると、安価になりますよ。 この枕を使って腰や背中に横にしたり、縦にしたり、腹にも入れたり、足のふくらはぎもをゴリゴリすると、効いてきます。色々と出来ますのでお試し下さい。

身長を基準にした方が無難のようです。
桐なので取っても軽いです。携帯用は更に2000円高い
木には劣りますが、これでも代用できますよ。

⑦おいしい玄米ご飯の炊き方

おいしい玄米ご飯の炊き方

 

[材料と分量]

l  玄米3合に対して、大匙1杯の小豆と大匙1杯のもち米を混ぜます。

小豆の代わりとして黒豆、大豆などの豆類を加えてもよいです。豆類を加えると玄米がふっくらします。

 

l  水の分量は白米を炊く時より多め(5号くらい)にします。
炊飯器の設定も白米と同じでも良いですが、玄米コースがある場合はそちらを選択した方が良いです。

 

l  ここからポイントですが、白米を炊く時と異なることが二つあります。
一つ目は水の代わりに熱湯をいれることです。
二つ目は熱湯をいれて炊く準備ができたら、蓋をして直ぐに炊飯するのではなく、半日そのままにして炊飯することです。
朝食に炊き上げようとすると前日の夜に仕込んでおきます。

夕食に炊き上げる場合は朝に仕込んでおく。

 
玄米には残留農薬が白米と比べて、付着していますので、無農薬のを購入すると良いのですが、高価ですので、普通に買って、よくもみ洗いした後に日高昆布を5㎝切って、一緒にいれると、農薬が浮き出てきます。炊く前にうるかしていた水を捨てて、新しくきれいな水を入れ替えてから炊くとよろしいかなと思っています。是非お試しください。炊きたてよりも一日以上保温にしておいたのをいただくと、何故なのか、よりおいしくなっています。酵素が出てくるのでしょうか?これもおすすめします。 

⑧電気釜でできる玄米酵素ごはん

玄米酵素のごはん

 

材料:    玄米(600g 4合)

              乾燥小豆 50

              自然塩 3

              1リットル~1.1リットル

              泡だて器

 

作り方:

    玄米は、ボールに浄水を入れて、軽くかき混ぜて、ゴミやホコリをとります。(浮いてくるので)また、小豆の表面もさくっと洗います。

    ボールを一度洗って、浄水600㏄と、玄米、小豆、塩を入れて、「泡だて器」で8分間「右回りに」かきまわす。スピードはゆっくりゆっくりと、だいたい2秒くらいで一周りがよいかな―。(反対回りにするとおいしくなくなるそうです)

    8分間右回りでかき回し終わったら、さらに400500㏄の水を加えて、炊飯スタート。

    炊きあがったら、15分ほど蒸らしたあとで、しゃもじを使って底のほうからすくって、上のほうのごはんとかき混ぜます(天地返しというそうです)。そしてまだ食べません。

    この日はそのまま保温モードのまま翌日は1回また同じようにかき混ぜます。二日目も同じように1回かきまぜます。そして待ちに待った三日目。お味は、皆様の期待を大きく上回ること請け合い。ふっくらとやわらかくなり、玄米が柔らかくいただけます。

 何故、8分間ゆっくりとかき回すのかな~、とかんがえていたら、なんとなくわかりました。宇宙エネルギーを入れているんですね。だから、8分間、ゆっくり回しながら、おいしくなれ~と思いを込めるとよいかもしれませんよ。

⑨とぎ汁乳酸菌と豆乳ヨーグルトのつくりかた

米のとぎ汁の乳酸菌と豆乳ヨーグルトの作り方

 

白米5合分に水2ℓ強を入れて炊飯釜でとぎます。今回はとぎ汁確保が目的なので、お米を両手でやさしくすりあわせるように、力を入れるとお米が割れてしまうのであくまで、やさしく・・・・。

すると、たちまちミルクのように濃いとぎ汁ができました。

大きめのボールに、金網ザルを載せてお米を流します。これで白濁とぎ汁をゲット!

残りのお米は、もう一度水を軽く足して軽くとぎます。二番目のとぎ汁は薄いので使いません。あとは水を足して炊飯してふつうにいただきます。

とぎ汁はちょうど2ℓペットボトルに満杯に。あとは蓋を締めて冷暗所に静かに置いておきました。直射日光で変質したり、急激に温まって、乳酸発酵ではなく、腐敗が進む恐れがあるため、日向を避けます。

一週間過ぎて10日目、ついに意を決して蓋を開け、恐る恐る鼻を近づけると、甘酸っぱいいい香り成功だ!

 

スプレー容器に詰めて、室内に思い切り噴霧します。

あたりはお酒の醸造所のような香り包まれます。自分の顔に思い切り吸い込むと乳酸菌が肺の奥まで入っていることを実感できます。

 

豆乳のヨーグルト

 

豆乳が9、米とぎ汁乳酸菌が1にオリゴ糖を2

(豆乳2パック400mlで作る場合、米とぎ汁乳酸菌を45ml、オリゴ糖を9 程度)これを混ぜて常温放置5~6時間で完成です。

夏であれば、5~6時間で固まりますが、冬は寒いのでなかなか固まってきません。発酵温度で保温にすると早くできます。固まった豆乳に青汁やカルピス、梅酒、かりん酒、チョコレートシロップ、カラメルシロップ、等と色々試して入れて飲んでいます。、ミキサーで回すと、滑らかになっておいしいですヨ。)
甘酒も入れるともっと美味しくなります。 

⑩デトックススープ

たつさんが教えてくれた

拝毒スープの作り方

 

1     煮沸した鍋に鶏ガラとショウガ3㎝大一個を入れて、12分したら鶏ガラを取り出して、よく洗う。

2     鍋に3リットルの水を沸騰させ、岩塩ひとつまみ、白コショウ10粒、山椒10粒、ローリエ2枚、ニンニク1片のスライスを入れる。
1.
の鶏ガラ、ニンジン大1本の輪切り、玉ネギ一個のスライス、セロリの葉1本、ネギ2本分を入れ、中弱火で3040分煮る。

3     強火にしてアクをとり、ワインビネガー大さじ1を入れて弱火で20分煮たら出来上がり。ザルでこしてスープだけを頂く


これを週に一回飲むと、消化がよくなり、排泄もスムーズになるとと言います。

 

今日は出血が多めだから、にんにくやショウガを使った料理にしようか、おっぱいの出が悪いから、あずきのお菓子を作りましょう、というように。

私はまだ作っていませんが、現代は身体のデトックスが大事な時代です。いいものを選んで食べることよりも、先にデトックスが大事です。リンパマッサージも身体のデトックスになりますので、こちらの方にも是非いらしてください。 

⑪西式健康体操

西式健康法の体操

 

六大法則(平床、硬枕、金魚、毛管、合掌合しょう、背腹運動)

11種類の準備運動

(一)  両肩を上下に同時に動かすこと10遍、つまり肩を強く竦ませて平常に戻すことを10回やる

(二)  頭を右に10遍傾ける。これは力を入れてクックッとやればよい。

(三)  同じことを左にする。

(四)  頭を前にクックッとコックリすること10回。

(五)  うしろに頭をクックッとすること同じ10回。この時は顎を引いている。

(六)  頭を右後ろに回すこと10遍。つまり首をねじ曲げて右後ろを右後ろを見ようとすればよい。

(七)  同じことを同じく10遍左後ろにする。

(八)  キリストが座ったまま磔になったと思って両腕を水平に伸ばし、六と七の運動を一回だけ行う。

(九)  両腕を水平からそのままズーッと垂直になるよう上にあげ、掌を向かい合わせる。

(十)  腕が上にあがったら親指を握りしめてコブシを作る。そのまま両肘を肩の高さにまで水平に落とす。つまり肘を横に張ればよい。

(十一)その肘を後ろにギュッと引くと一緒に顎を上に突き上げる。つまり後ろ頸を強くちぢめればよい。

 

これが終わったらグタリと力を抜いて、掌を開いて両手を静かに両膝の上に置き背腹運動に入る。そのまま座った姿勢で、背骨を真っすぐに伸ばして、体全体を左右に振るのである。が、振っているだけではいけないので、右に傾いた時と左に傾いた時とにお腹を軽く膨らませる(押し出す)から、体が中央に来た瞬間にはお腹は引っ込ませるということになる。
やってみれば極めて簡単なことで、あまり神経質に間違わないように、とばかり気を遣われないでも、やってみれば、ハハーン、なんだ、と至極簡単にいくのである。

西式は元来集団美やリズミカルなものを求めて創り出されたのではなくして、そのような余計なものは省いて、実際に行える、という実用面のみから編み出されたものであるから、そういう点では決して現在に於いても古くはないのである。

毛管運動は手足のしびれやこわばりがある方にはとても良いようです。リウマチの方にもてきしているようです。震わす時には手、足だけを動かそうとすると疲れが早いです、手足は動かそうとしないで、根元、つまり手、足の付け根を動かしてみてください。意外に疲れないで長時間出来るようになりますよ。 

金魚運動のワンポイント解説

2013-09-11 16:33:02NEW ! m-6458の投稿 
テーマ:

 

西式健康法ワンポイント解説

 

²  金魚運動

今回は六大法則の「金魚運動」の実施上のコツなどについて解説します。

「金魚運動」とは、文字通り魚が泳ぐときの背骨の動きを再現する運動です。魚類だけでなく、ほとんどの脊椎動物は歩行など移動の際にはこのような背骨の動きが生じます。これは、動きが生じるというより、動くように作られていると考えるべきでしょう。

人間も、自然の起伏に富んだ凸凹のある地形の上を歩いていれば、重心バランスを取るために、直立姿勢の状態背骨をうねらせるような動きをさせることになります。しかしながら、生活上の利便性のため、日常的な生活圏がほぼ平顔になってしまった現代都市生活では、この自然な背のうねりがほとんど起こらなくなってしまいました。

このような、背骨のうねりが日常的に起こるような生活をしていれば、背骨のうねりがほとんど起こらなくなってしまいました。

このような、背骨のうねりが日常的に起こるような生活をしていれば、背骨の歪みが生じることもありませんが、かと言って金魚運動さえ実行していれば、背柱の歪みが正されてくるということにもなりません。

ではなぜ金魚運動を実施すべきなのかというと、背柱が歪んでいることによって起こる脊髄、脊髄神経の機能低下を補ってくれるからです。

●金魚運動が必要な理由

背腹運動は、直接的に背柱の歪みを矯正することを目的としていますが、金魚運動は背柱がゆがんでしまったために起こる、神経機能を補う作用があります。また、その他にも、胃腸など消化器官の働きを補助する作用も重要な目的です。

脊髄とそこから枝分かれした脊髄神経を正常に働かせるため、それら神経組織が必要とする栄養成分の補給は血管からの血液だけでなく、脳脊髄液を通しても行われています。

この脳脊髄液はリンパ球のような成分の液体で、脳の中で血液から造られ、脊髄の周囲を循環して、また脳のてっぺんの部分から静脈血管へと流れ出て行くのですが、現代生理学では未だその循環に起こるメカニズムは不明とされています。

現代生理学のうえで循環原理を説明できないからといっても、実際に脳脊髄液の循環は生じている訳で、その循環を生じさせているか、少なくとも循環を補助する働きの一つとして、脊柱のうねりのような動きによる物理的な作用も関与しているものと考えられます。

重力の影響で戻り切れない下肢の血液を心臓まで汲み上げるために、足のふくらはぎの筋肉収縮、弛緩を利用した筋ポンプ作用があるように、生物の動作には基本的には無駄はないものです。あまり歩かない人や、歩いていても平面ばかり歩いている人は、日常的な背骨のうねり動作は不足していることになる、つまり、脳脊髄液の循環が完全ではないために、神経機能も低下しがちになるということになります。

さらに脊柱に歪みがあると、脊髄神経の出口となる椎間孔が神経鞘に接触して狭窄が生じますから、その狭くなった部分には十分な成分補給を行うことができなくなり、一層神経機能が低下することになります。

脊髄神経系統は、内臓の状態を脳に報告する重要なルートであり、脳は内臓に対して働きを指示しますから、神経の導通が完全な状態でなくなれば、内臓機能はそれなりに低下することになります。脊髄、脊髄神経が正常に機能しなければ、それだけでも簡単に病的な状態に陥ることもあるということです。

●実施上のポイント

1.    運動をおこなう場所

必ずしも平牀上で実施しなければならないということはありませんが、スムーズな動きの金魚運動を実施するためには適度な摩擦も必要で、そういった点から平牀が理想的であるとは言えます。基本的に畳の上での実施は問題ありませんが(注・畳の方向によってもかなり摩擦係数が異なりますから、畳の横目方向に動かすようにしてください)、毛足の長いカーペットでは摩擦が大きすぎますし、あまり滑りやすいフローリングでは摩擦が弱すぎて、やはり実施がすこし難しくなります。

2.    基本姿勢

 背中全体がぴたりと平らに床面につくように仰臥します。(注・うまく実施できているかどうかを見ようと、頭部を持ちあげるようなことはしないでください。背骨に曲がった部分ができるとその周辺の動きが悪くなってしまいます。背中がアーチ状に持ちあがった状態でも同じことになりますから、背中全体が床面にぴったりと接触するようにしてください

ロ 両手を首の後ろで(注・手を組んで支えるのは、後頭部でなく首です。手のひら(掌)の中心に頚椎の4番が来るような位置となります)、指の股同士が接触するようしっかりと深く組みしっかりとくんだまま、肘を広げながら床面と水平になるように広げます。できるだけ組んだ指が緩まないようにしてください。(組んだ指の背は床面からわずかに浮かせてもかまいませんし、軽く接触した状態でもかまいませんが、まったく力を入れない状態だと指の床面の摩擦が大きくなり過ぎます)

ハ 足のつま先を手前側に向け、つまり足首がぶらぶらしないようにします。

ニ 最後にもう一度、頭部から尾てい骨まで背骨全体が床面に接触するような姿勢を整えてください。

3.    運動の実施

腹部を左右に揺らします。その際には、腰と床面が擦れることがないようにしてください。腰と床面は接触しているだけで、床面と腰部が擦れることはないということです。

腹部を左右に揺らす動きが、上体、下肢に自然なうねりとして伝わっていく動きであって、腰を「くの字」に交互に曲げる動作ではありません。

腹部を揺らすペース、速度を文書で表現するのは難しいのですが、時間当たりの回数で表現すれば一分間に120150回位ということになりましょうか、うんとゆっくりでもなく、早く泳ぐという感覚でもないということになります。

椎骨間の感覚が狭い胸椎(肋骨のつながった椎骨。頚椎と腰椎の間の12個の椎骨)部分にうねりの動きを起こさせるのが目的ですから、腰は曲げず、また首もぐらつかせないようにします。

腰椎、頚椎は現代の日常生活でもそれなりに動かしていますから、日常生活ではほとんど動かすことのない、胸椎部分をうごかしてやるのだということを自覚しながら行って下さい。

実施時間は、1回あたりは2分程度です。戦前などであれば、まだ未舗装の道路も相当存在しましたし、ほとんどの方が相当量の歩行をしていましたから、12回おのおの12分程度の実施で良いとされていましたが、平均現代人ではそれでは不足であると考えられます。できることならば、145回は実施したいものです。

●消化器官に対する補助運動として

金魚運動には消化管の働きを補助する効果もあります。四足動物は小腸、大腸の消化管がほぼ平面上に配置され、消化管内の内容物の流れには重力に逆らう部分がありません。また、歩くと腹部が上下に動き、消化管内の内容物の移動を補助する作用もあります。

しかし、人類は直立状態で過ごす時間が長いため、腸は重力の影響で狭い所に押し込められ状態となり、消化管の働きが低下しがちです。

そこで、重力の影響を受けない仰臥位状態で腹部をゆすってやることによって、消化管の働きを補助します。

腹腔内の炎症(中垂炎等)も金魚運動で抑えることもできるとされていますし、開腹手術後の腸の癒着も、炎症が起きていても常に患部さえ動いていれば癒着しようがありませんから、開腹手術後およそ24時間程度経過して、傷口が開く恐れがなくなったら金魚運動を実施すれば、術後の腸閉塞等の予防にもなります。(注・安静にしているべき時間は手術内容によって異なります。背部の留置針が外され、酸素吸入の必要もなく、また、主治医より歩行指示が出れば金魚運動を開始しても良いタイミングと考えてください

腹部のための運動として行う場合には、背骨のための運動のようにしっかりとした姿勢を取る必要はなく、大小腸さえゆすられて動いていれば良い、ということにこだわらず、やりやすい方法で実施して構いません。また実施時間もとくに制約ありません。

 

紹介者からの一言

人間の元々の体が、お魚から進化したので、運動の一つに、お魚運動を取り入れないのは、片手落ちですね。

現代の運動はヨガが基本となっていると言われています。しかし、ヨガの本のどこを見ても、金魚運動は載っていません。ヨガの運動には金魚運動がないのです。毛管運動のゴキブリ運動もないのです。

ヨガの運動の本を眺めると、どれもこれも、重力と拮抗している運動のように見えてきます。つまり、逆立ちは、重力の方向と逆の体制、体を極端にひねくりまわし、一本足で立ち、訓練をしなければできない運動ばかりです。つまり、自然に逆らっているようです。だから、ヨガをやり過ぎて短命になる人が多いのでしょうか?

私はストレッチヨガが健康に良いと思って、通っていましたが、そこはハードなので、止めました。今では一週間に一回、私の友達のゆったりヨガに通っています。その友達のヨガはゆったりヨガなので、終わっても、運動したのかな?の感じです。体に負担がないのです。そして、横になりながらのヨガが気に入っています。フェルデングクライスを御存知ですか?今はそれが気に入っています。寝ながらの運動は、寝たきりの方にお勧めです。

金魚運動やゴキブリ運動も寝たきりの運動です。重力と遊んでいるように思います。世界には見当たらない運動ですね。

⑫腕振りの体操

 

サイ科学的健康法            サイ科学VOL.3.March 1979 

腕を前後に振って万病を治す。       万病を治す腕振り運動        堀越 清(KDD)訳 


中国の秘宝「達磨易筋経」の紹介 


§1.腕振り療法の行い方 

腕振り療法は香港から伝来したもので、心臓病に対しても非常に効果があるが、継続してやり抜くことが大事である。この療法には充分な合理的根拠がある。手を振るときは、身体を直立させ、足はしっかりと大地をつかまえていなければならない。足と足の感覚は肩の幅とし、両肘は一緒に前または後ろに振り、後ろに振るときは少し力を入れ、前に振るときは力を入れず、反動で戻ってくるようにし、両肘は真っ直ぐに伸ばし、曲げるのはよくない。目は真っ直ぐ前方を見、心に邪念を懐かず、黙って数を数え、はじめは、2300回振り、徐々に増やし14回から24回余り・約30分行う。(または「南無阿弥陀仏」の六字を心に念じるのも心を静かにするのに効果がある。)

 

§2.腕振り療法の大要 

腕振り運動は、体を健康にする上で非常に効果のある運動で、最近この鍛錬に参加する人はますます増加し、沢山の不治の症状がすべて治り、その効果は人を驚かせ信じ難いものであった。腕振りは会得し易く効果は早く、あらゆる慢性の病気は殆んど治る。いかなる病気も、固定したまま変わらないものでは決してない。ポイントは永く続けることにある。

 

§3.腕振りの原点 

腕振りの原名は「達磨易筋経」12巻で、非常に有名で数多くの書物が普及していたが、早くから失われ、最近になって発見されたもので、中国医学中、最も貴い民族文化遺産の一つである。ただ惜しむらくは、多くの人が理解するには、やや難しい恨がある。

 

§4.腕振りの特点 

「上虚下実」(身体の上半身を充実させる)は動作が穏やかで、精神を集中して両腕を振ることによって、上半身が緊張し下半身が弛んでいる体質を、下半身を緊張させ、上半身を軽やかにする体質に変え、疾病を自ら去らせることが出来る。

 

§5. 腕振りの16の秘訣 

上を虚しく、下を充実させ、頭は、ふわりと、口は軽く歯を合せ、胸はゆるやかに背は力を抜き、腰は軸とし、上腕は振り動かし、肘は引き落とし、前腕は揃え、手の平は空を切るように、腹はどっしりと、股は力をゆるめ、肛門は上にあげるようにし、踵は静に平らにおき、足裏は地面をつかむようにするのがよい。

 

§6. 反応作用の問題(副作用) 

針灸、按摩には、反応作用があるが、腕振りの後は一そうの反応作用がある。この反応作用は、こもった気と血に変化が生じたのであって、作用のきまったものとしては、胸と腹が軽くなり、脚に熱を生じ、おくび、おならが出、だるかったり、しびれたり、熱かったり、冷かったり、虫が動いたり、半々である。悪い所に反応が現れるのは、すべて正常で、効いているのである。問題はただ中断せず、最後までやりとおすことで、これ等の反応作用は体質改善上何等問題はない。

 

§7. 腕振りは何故病を治せるのか 

人体内において最も平衡を保たなければならないのは何であるか、中国医術では、それは「気と血」であるとしている。「気血」に問題が有ると、百病が生じるのである。病気が多いと、量から質が変化し衰える。これに反し「気血」が流通していると万病は自ら去るのである。この原理に基づき腕振りは根本から「気血」を改変し体質を改造し、心身と気血が平衡し、万病は自ら消滅することとなるのである。

 

§8.腕振りで万病が治る 

△.毎日午前2,000回,午後2,000回,夜2,000回連続5ヶ月間の腕振りで肺癌を消滅させ得た。

△.関節炎で大便のあと出血、同時に食道癌を病んだが腕振り後、両方とも快くなり食道癌も日を遂って消滅し状況は改善された。

△.頸部リンパ腺癌……毎日1,000回の腕振りで胃が大きくなり、リンパ癌は遂次消滅した。

△.腕振り5.6ケ月で半身不随消滅および肺癌を治すことが出来た。

癌とはそもそも何なのか?癌と瘤とは共に気血の塊ったもので、経絡がつまって通じない結果、吐き出された「廃物」である。血液の循環が緩慢となり、質が重く、リンパ、粘液、胞汁等が変化し、また血液の活動力、効力が不足し、熱量が不足し、これ等の廃物が排出されず、消化されないため出来たものである。腕振りをした後は、胃が活動し、新しい血が増え、肩肘が力を得、上半身の負担(力みと硬化)が解け、腹部の横隔膜は、腕振りの上下運動によって腸と胃の間に強靭な気を生じさせ、胃との間には気が動き興奮と抑制の作用を起こさせる。また血液は熱量を生じ、古いものを吐き出し、新しいものを吸収し、気を補充し血を増やすのである。

 

§9.腕振りで肝臓病が治る 

若し肝硬変の末期の復水が治るなら、肝臓    に熱が出て大きく腫れ上がることはない。 何故か、これは気血の問題なのである。肝臓が病み適正でなくなるのは、気と筋肉が健全でなく、水が貯まり排出できないからで、当然苦しく、胃、脾臓、胆のう等に影響する。腕振りを以ってすれば、これを解決することが出来る。腕振りをすると、すぐ、おくび放屁が出て非常によく、中国医術理論では三焦を越したことになり新陳代謝が起こったのである。 肝臓が硬化したのは死んだのであり、それでも新しく生まれ変わり得るのであろうか。硬化は質であって機能が萎廃し、働かないのは事実である。内不均衡があって殆んどこの気血が活力不足となるが、腕振りの一張一緩は気血を活躍させ、一方胃を働かせ新しい血を増やし更に身体の孔が通じるようにし、毛孔が開き、肝臓は停滞状態から次第に新生し、硬さがとれ、塊がなくなり硬いものが柔らかくなる。硬いものが柔らかくなるのはすべて変化があって、中国医の傑出した創造、発見である。

 

§10.腕振りで眼病が治る 

△.高血圧になると眼に影響があるが、腕振り後は血圧は正常に復し、眼鏡の必要はなくなる。

△.白内障の患者は一日2回、朝800回、夜1,000回の腕振りで、4週間後には、物が見えるようになった。

△。トラコーマ、色盲、まぶたに生じる小さなこぶは腕振り後体質が倍増し、胎動が増加すると眼も故障が無くなる。

腕振りが眼に利くということは、体に秩序を行き亘らせることで4.500度の眼鏡をかけた人が、腕振り後は不要となった。本や新聞を読む時目をこらしても、よく見えなかった人が腕振り後はっきり見えるようになった。 何故であろうか、同経典では眼は血を受けて観ることが出来るので、これは血にかかわる問題の一つであって、血が回らないと当然、各種の病変が起こる、と説いている。腕振りの後、体に秩序が行き亘ると、道を歩くことが出来、よく眠れ、大便が通じ、新陳代謝に変化がおこったことが証明される。 

§11. 腕振りで半身不随が治る 

「半身不随は」中風、高血圧、関節炎はよく一緒に起こるものである。これは身体の内部の「気血」が不均衡でその循環と分布に影   響が起こり、経絡、筋肉、関節がおこったものである。特徴は右と左の脈が一致せず、片方が強()く、片方が弱(少)く、時には1分間で20回、10回の脈拍数の差があり、往々にして片方の手足が、だるくて痛く、しびれる反応がある。実際には高い方、低い方とも問題があり、高い方は血が塞がっており、低い方は気血が行き亘らないのである。腕振りはこの病気に対して特効がある。何故だろうか?腕振りは、単に治すばかりでなく、中風の前兆を予防する事となる。左右の血液の流れに渋滞があると、脈に不均衡があらわれる。

中国医術には「脈はかかとより始まる」という言い方がある。腕振りのすべての動作は腕振り後、脈に変化を起こさせる。脈は五臓六腑を代表するものである。半身不随は頭重脚経すなわち上実下虚である。 

 

§12.手歌

 

 

 

 

 

 

 

 

§13.腕振りと脈の変化 

脈を見るのには中国医学の一大発見で古代医学業は脈の作用に対して非常に繊細な研究をして輝かしい成果を得ている。脈の変化の中から五臓六腑の変化と体質の強弱を知った。腕振りが病気を治せる最大のゆえんは、これによって、その結果が脈に反映されるのである。

(1)  心臓病、高血圧は、一般に脈が高く浮いて非常に高くなり、血圧が上がるほど速くなる。このため心臓病と高血圧は密接な関係がある。正常の脈は16080で長く力強く深い。心臓病、老人では虚弱な人の脈は低く60位で微弱で、低血圧の人の脈は不規則で弱い。

(2)  神経症、精神分裂症、腎臓病の人の脈は早く清かで表面に浮き出て感じられる。中国医学では、心臓と腎臓が交わらなければ脈はゆっくりとし病も治ると言っている。

(3)  血液の病、琳派の病の人の脈は一般に遅く弱い。あるときは圧しても感じられず、また左右が同じでない。両方の脈が不揃いということは血の流れも不揃いということである。

(4)  半身不随、中風の人は往々両方の脈が揃わず、1分に20パルス位の差があり、関節とも関係があり一方がつまり、一方に圧力がかかっているのである。

 

§14.腕振りの後改善されるのは何故か 

脈が非常に早いときは、血は気をコントロールすることが出来ず、気は損失される。それはすなわち血分の不足となる。手が十分に血を補うことが出来ると、気をコントロールする作用が生じる。どのように血を補うか、胃腸を按摩し運動を増加させ、栄養を吸収させることに対し補充をおこなうのである。

脈拍が非常に遅いのは血の循環に障害があるか、血液の量が不足しているのである。腕振りの後は、四肢は運動を起こし、背、胸、腹を引っ張って動かし、停滞が通じるようになり塞がった血が流れるようになり、当然脚も正常になる。脈の変化はすなわち気血の通る径の変化である。ではどのように変化したのであろうか?

脈が踵から、はじまるようになったのである。腕振りの中心は脈にある。脚が靭くなるのは、老木が根を生じ、柱を建てたと同じであり、脚にある気血に按摩を行ったと同一の作用を起させ、このため脚の気血が全身に行き亘り、筋肉、皮膚、関節、がすべて改善され易くなるのである。 上半の部分3、下半7、手は3、脚は7、手を上げると時は3で虚であり、手を下げるときは7で実である。

 

 

この原文は本会会員蔵広思先生が2年前に台湾より、お土産として持参されたものをKDD古橋常務の御好意により表記の堀越さんに委託して翻訳されたものである。伝えられる所によると、この文書は馬王推の遺体とともに発見されたという。それだと2000年以上前の古文になるが、一方達磨大師が普及したとなると約1400年前となる。いずれにしても古いもので、香港を経由して台湾に伝えられた。原文にはなるべく広く発表されることを希望する旨そえてあったが、今回上記の方々の御好意により本誌に掲載させていただくことにした。サイ科学的健康法としてこれほど簡単な方法はなく、これほど効果のある方法も少ないと思う。現に80歳以上の方にこの方法をお奨めし、その方は忠実に実行された結果、病院通いであきらめていた緑内障と高血圧が全癒した。それでは何がサイ科学かと反問されると、それは気あるいプラナの作用としか、今の所答えられないが、完全な科学的説明の方が実際より複雑・困難であろう。 (閲記)

 私はこの体操を夫と一緒に、毎朝、ラジオ体操が終了した後で、20分間やっています。肩がすごく軽くなってきます。五〇肩にならないで済むと思いますよ。前に手を伸ばした時に、左右の中指と中指を軽く合せると、平衡感覚がより一層よくなると思いますので、お勧めです。
 
*足の裏の前1/3の部分に重心を置くこと。かかとが少し浮くくらいが良いです。踵に重心を置くと腰が痛くなります。

⑬日本人本来の姿勢は、背中が丸まったヤマト姿勢(植原紘治のお話)

2013-07-28 13:48:17NEW ! m-6458の投稿 
テーマ:

 

ヤマト呼吸とは

植原紘治のお話し

 

ヤマト呼吸(普段、植原先生がされている呼吸です)2012.9.16

 

息を吸うときも、また、吐くときも、お腹と胸が膨らんだり減っこんだりしない呼吸です。日本人は本来このような呼吸をしていたということから、仮にヤマト呼吸と名付けられました。

日本人は古来、着物を着て生活をしていたので、このような呼吸が自然にできていたのだそうです。若い人は何かのセレモニーで着物を着ると、すぐ着崩れするという声を聞くのは、呼吸のたびに胸やお腹が大きく膨らんだり減っ込んだりして帯や腰紐がずり落ちてくるからだ、ということでした。

武道でも、本来は呼吸を読まれたほうが負けなので、呼吸をしても吸うタイミングが相手にさとられないように、お腹や胸を動かさないのが普通だったのだそうです。学校教育では、直立不動の姿勢が良いとされていますので、背中を丸めたような緩んだ姿勢をすると怒られます。

しかし、日本人本来の姿勢を考えると、背中が丸まって骨盤が前に入り、手足もダランとして、首が少し前に出ている姿勢が自然なのだそうです。

弓道で八段の試験があるのですが、首が前に出ていないと、構えるときに、顔全体ではなく目だけで的を追ってしまうので、それだけで試験に落ちてしまうのだそうです。

ヤマト呼吸で胸も、お腹も動かさないで呼吸をしようとすれば、必然的に横隔膜を下げるしかないです。直立不動の姿勢だと、下がった横隔膜を支えることが出来ないけれど、猫背でダラントした格好だと前に入った骨盤が横隔膜を支えてくれます。

最初はアグラや正座など、座った姿勢で練習して、慣れてくれば立ったままでもヤマト呼吸ができるようになります。ただ、ダラントした姿勢は相手にだらしない印象を与えることがあるので、人と会うときとか周りの環境に応じて、良い姿勢とダランとした姿勢を上手に使い分けてくださいと、先生はおっしゃっていました。

一呼吸でも凄く運動量が多くて、あまり長く呼吸すると辛くて嫌になるので、最初は3秒で吸って3秒で吐くくらいから始めると良いそうです。それを45秒と伸ばして行って、10秒で出来たら達人です。

吸って10秒、吐いて10秒だと、1分間に3回しか呼吸をしていないからです。もし、1分間に1回しか呼吸をしなくなれば、それは名人ですと、いうことでした。

ヤマト呼吸をすることで、普段なかなか出来ない内臓のマッサージがいつも出来るようになるので、体調が良くなる、健康になる、痩せる…、様々な効果が期待できます。

この呼吸を、時間があるときやリラックスしているときに、やり続けてください。とのことでした。ちなみに、次の日お腹の周りが痛くなるのは筋肉痛です。普段使っていなかった筋肉の運動をしたからで気にすることはありません。痛くなるのはとても良いことですと、おっしゃっていました。

会員さんからの質問に答えられました。

Q:呼吸は鼻でするのですか、口から吐くのですか?

A:呼吸は基本、鼻で吸って鼻で吐いて下さい。

Q:これまでに御指導のあった、息を長く吐いて吐いて吐ききるというのは、どうなるのですか?

A:ヤマト呼吸が出来るようになってから、次の段階です。剣の立ち合いでも、長く吐ける方が勝つからです。は~っと息を吐いた時に袴がずり落ちたら、それで負けですから、商売でも、そうですよ。口を開けたまま呼吸をしているとアホづらをさらしますから、簡単に付け込まれます。

 

紹介者からの一言

植原先生はサイ科学の関先生とも関係が深い方です。

速読を一度、教えていただきました。初めに寝るのです。びっくりしました。その後、本をパラパラとめくるだけです。それを毎日やり続けると、目が慣れてきて、早く読めるのだそうです。私は、初めの寝るが気に入っています。本を読み始めると、直ぐに眠くなるので、少し寝てから読めば、頭がすっきりして、はかどります。それをやっています。

パソコンを一日、3時間以上も打っていると、身体が疲れてきます。それで、私が編み出した姿勢は足台に足を乗せて、足に肘を乗せて、背を丸くしてキーボードを打っています。その姿勢が、一番楽なのです。変な格好ですが、誰もみていないので、そうやっています。

それまでは、背もたれに寄りかかって、腕を伸ばして、姿勢を良くして、キーボードを打っていたのですが、腕は疲れてくるし、肩は凝るし、首も凝るし、体がコチコチに硬くなってきて、すごく疲れてしまうのです。どうすれば楽になるのかを工夫しましたら、背中を丸くした姿勢が楽だと気づきました。お尻が痛くなってしまう対策は、座って骨盤を矯正するという、お尻が丁度入る形をした硬いプラスチックの座布団です。楽です。

昭和天皇も平成天皇も、どうして背を丸くしているのか、不思議に思っていました。無駄のない姿勢だったのですね。

ヨガで、歩き方を、前に重心におくと、長時間歩けることを教えてもらって、そのようにして二時間くらい歩いたことがあります。今まで経験したことのない部分の筋肉痛が出てきました。その筋肉痛はふくらはぎではなく、前のすねの筋肉痛なのです。改めて、すねにも筋肉があったのかと、自覚しました。

山登りでも、前かがみで背を丸くするし、降りる時も前かがみです。

良い姿勢といわれている姿勢が実際に役に立つ場所はどこなのでしょうか?生徒に強制的にやらせている学校でしょうか?姿勢を正しなさいというのは、虐待ですね。

私が不思議だなと思っていることに、ぎっくり腰があります。ぎっくり腰を何度も繰り返す人には、姿勢が良い人に多いと思うのです。猫背の人でぎっくり腰で、困っている人は見たことがありません。もしかして、良い姿勢というのは、腰に負担のかかる姿勢ではないのでしょうか?

⑭腸閉塞をおこさせると、その動物の脳に出血

腸と脳との関係

西勝造著

 

人工的に動物に腸閉塞をおこさせると、その動物の脳に出血場所も異なって来る――これは慶大川上教授の発表である。

更にまた、腸閉塞部の上と下との腸内貯留物を、他の動物を注射すると、その動物もまた死亡し、脳に出血が見られる。

われわれは腸と脳との関係を、切り離して考えることはできない。

中国では昔から、長命を得んとするものは、腸内を清くせよといっている。自分で体内に製造したものだとはいえ、糞便を腸内へ蓄えておくことは、衛生的ではない筈である。特に消化不良の場合の糞便などは、鼻もちならぬ臭気を発するのであるから、「わがものと思えば軽し傘の雪」というわけにはいかぬ。

少なくとも一日一回は、はいべんするように心掛けねばならぬ。

 

昨日ブログの西原先生の文章

交感神経の発生で、哺乳動物に精神・神経活動が発生する・「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」という言葉の生理学的な意味は、「精神」が“体壁系”の筋肉・骨格系に宿っていて、「こころ」が腸管内臓系に宿っているということである。 たとえば、夢というのは、筋肉システムの精神作用によって起こるものであると私は考える。

 

紹介者からの一言

昨日、ブログを、発信してから、私の心に引っかかっていた、西先生の文章も紹介させて戴きました。

夢は、脳の仕事ではなく、筋肉の細胞を表現しているのですね。ということは、脳が身体をコントロールしているのではなくて、身体の方が脳をコントロールしていることになりますね。つまり、脳の病気は腸が先に病気に患っていて、結果として、脳に病気の現象が写ったと言うことですね。うーん。腸は凄い、腸こそ心、腸が全てをコントロールしている、腸を大事に、食べるものを考えることが大切ですね。結局、腸は植物を育てる土(地球)だと言うことですね。

 

⑮腸の清いものは長生きする(西勝造先生の著から)

2013-05-07 12:49:37 m-6458の投稿 
テーマ:

腸の清いものは長生きする(西勝造先生の著から)



中国の道書を見ると、長生きしたいものは腸を清くせよということがある。腸を清くするということは、あんな糞便を腸内にためておかないということである。



あんな不潔なものを誰が腸内に貯めておくものか、便所に行って処理しているという人が多い。いや、ためるどころか下痢をして困っているという方もいる。ところが試みに断食をしてみたまえ。毎日便通のある人でも、また下痢で困っている人でも貯めておかなかった筈の糞便が、しかも長い間腸の壁にこびりついて黒くなった糞便や砂のようなものが、ものの見事に一升も出てくるのである。毎日便通があると自慢する人でさえ、このような始末である。便秘がちの方など腹に糞壺をかかえているようなものである。また下痢で困るという方も、結局腸の壁に古い便がこびりついて、腸壁が働かぬから下痢するものと、心得ねばならぬ。



また腸の故障は脳と緊密な関係のあることを忘れてはならぬ。腸内の宿便の溜まっている個所によって、脳のどの部分が障害されているかが解るのである。更にまた脳の障害されている個所によって、それが生体のどこの神経にそれが影響して、麻痺するかも解るのである。例えば左手がきかない人があるとする。その人は右上行結腸に宿便をためている人であるという判断がつくのである。西医学健康法は宿便の排泄をも目的の一つとしているのである。

 



 



西万二郎先生の連載記事から 



 

東洋医学で良くつかわれる「臍下丹田」の方は、解剖学的にまったく対応する器官が存在しないものであるから、「気の中心」といったようなあまり科学的で無い説明がなされています。(マート療法の内海先生は真の中心は仙骨であり、中心感覚を磨くことが奥義と言われています) 



一方、太陽叢の方は太陽叢=Solar plexus=太陽神経叢=腹腔神経叢という文献がでてくるが、検証がなされないまま、孫引きされ、常識となってしまっている。腸管神経系とか腸神経系と呼ばれる第三の自律神経システムの存在は、1921年(大正10年)、イギリスのラングリーという医師が最初に言い出している。腸システムとは副交感神経系、交感神経系、と並ぶもう一つの自律神経系であるとした。その後コロンビア大学の解剖学、細胞生物学の教授であるマイケル・ガージョン氏の「第二の脳」という著作で、腸システムの神経系が脳と同じ神経伝達質を使っていると発表すると大いに嘲笑された。ガージョン氏は神経胃学という比較的新しい学問を研究している学者で、1996年に第2の脳という言葉を作りだしている。腸神経系は食道から胃、小腸、大腸に至るまでの全ての消化に関わっている。この第2の脳、あるいは小さな脳は独立して存在し、脳と同じように精巧な自律的な神経回路を持ち、神経伝達物質と蛋白で情報伝達をしている、と紹介されています。つまり、自律性のレベルについてはまだ諸説があるようですが、少なくとも実際に自律性を有する、ということが生理学上の常識となったのはここ10年程のことではないかということになります。



腹部は動かしさえすれば、どのような動かし方でも一向に構わない、やり易いように動かしなさいという西勝造先生の説明は、この腸管神経系の存在によって非常に現実味を帯びることになります。つまり、自己の意識で腹筋を動かし、その力で腸管を動かしてやると、原始的な自律性有する腸神経系は混乱して脳に報告し、判断を仰ぐということになります。腸管に対する補正の指令は副交感神経系(消化管であればすべての指令が迷走神経経由で)を通じて腸に伝わりますから、腹部を動かせば副交感神経系全般に興奮が生じる、ということが始めて合理的に説明できるということです。



管理者からの一言



私が通っているヨガの先生は、体の前の中心が丹田、後ろの中心が命門で、中心が二つあるような事を言われます。ヤジロベーの中心は一点のみであるし、前と後ろに二つも中心があっては、かなり変です。へその下の?㎝で更に奥の?㎝の表現もおかしいです。内海先生はそれを言うなら、ガリガリ痩せた人の丹田は背中から外に飛び出す、とおっしゃっていて、噴き出してしまいました。私達は間違った表現を長い間、信じてきたのかもしれません。骨は人間の体を支えているし、いくら頑丈な肉でも、肉では支えられないし、そうすると、本当の中心は骨であるはずです。ヨガの先生にそう言い返したら、今度は気の流れの中心がどうのとかと言われ、また解らなくなってしまいます。



生物の発生、進化からみると、腸が先、脳は後からつくられたので、脳をコントロールしているのは腸であると西原先生の御著書に書かれていました。本当の死は腸死であり、脳死ではないとも言われています。



宿便とは?も疑問です。赤ちゃんの時から貯まっているとも?そんなことあるのかな?どうも信じられませんが、断食で出る真っ黒い便はなんなのでしょうか。それを西万二朗先生にセミナーの時にお訪ねたしたことがあります。腸壁の古くなった皮膚が剥がれ落ちたのではないかと。それを聞いたら、思いつきました。ソッカ―、女性の生理と同じなのではないのかな?と。断食をすると、腸の粘膜が一気に剥がれるんだ、だから一升もの量の便が出てくるんだ、剥がれた後はきれいな腸粘膜になってリフレッシュできるんだ、と、だから便秘の人でも下痢の人でも、健康な人でさえも、時々断食することがいいのですね。断食は腸のリフレッシュになるという意味が納得できました。難治性の疾病を抱えている方にお勧めしますが、わたしはお断りします。



コーヒー浣腸の健康法は新谷先生の御著書に書かれていますが、それも西万二朗先生に質問してみました。そうしたら、きれいになっても、また直ぐに元に戻るとおっしゃっていました。



腸運動は、私が通っているヨガでもよくやっています。やったあとは全身の力が抜けた感じになってきます。腸運動中は眠くなってくるし、この運動は一人でやるには難しいですが、猫背体操で短時間やると背腹同時を動かすことができるので、お勧めします。


⑯先進諸国各国の年間死亡者数はその国の医者総数に比例する。ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥

先進諸国各国の年間死亡者数はその国の医者総数に比例する。

ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥

投稿日:201283 http://free-agent-university.org/blog/?p=71

 

先進諸国各国の年間死亡者数はその国の医者総数に比例します。先ず実際のデータを御覧下さい。

国名 医師総数     年間死亡者数   [年間死亡者数]/[医師総数]

スイス    2.9万人 9,29603.21

スウェーデン    3.5万人 11,50003.29

フランス              20.7万人              77,1400                            3.73

ドイツ                 30.5万人             102,9000                           3.32

年間死亡者数]/[医師総数]の比率は年間死亡者数、医師総数が多かろうが少なかろうがほぼ一定である事を御確認できると思います。世の中で死亡原因の殆どが病気であるのですから、先進諸国においてその国の医者総数が多ければ多いほどその国で一年間に死ぬ人の人数が多い、という事実をどう理解したら良いのでしょうか?![年間死亡者数]/[医師総数]の3.21人や3.29人や3.73人や3.32人は、「その国の医者一人一人が死を看取った患者の人数」と言えば聞こえが良いが、医者総数が多ければ多いほど死者数が多いという事から「医者一人一人が年間に殺害した患者の人数と解釈した方が妥当なのではなかろうか?!

この[年間死亡者数]/[医師総数]はアメリカナイズの進んだ国では、更に増大する事となります。つまり人間関係が物質的打算で更にドライになった文化の国々です。

国名 医師総数    年間死亡者数     [年間死亡者数]/[医師総数]

オランダ 4.8万人 20,58004.27

英国   16.8万人 77,16004.66

米国              74.1万人            394,8200                            5.33

日本              26.4万人            144,7500                            5.49

つまり、アメリカナイズで物質的打算が極限まで押し進められた国々では「医者一人一人が年間に殺害した患者の人数」がオランダ4.27人、英国4.66人、米国5.33人、アメリカ以上にアメリカナイズされた国・日本では医者一人一人が何と5.49の患者を一年間に殺害する計算となります。

実際、薬の本当の副作用を知り尽くしている医者が、病院・クリニックの儲けの為、他の病院・クリニックとの競争のため、副作用を利用して収益をあげるための手段である顧客としての患者を益々重病に陥らせる事例が後を絶ちません。

自分の健康は自分で護る事が一番良い事です。私の知っていた人達を見回してみても、医者任せにした人達は、医者の処方した薬の副作用で必ず廃人にさせられるか、死亡しています。

現在、病院やクリニックで広範かつ大量に使われている医薬品の主だった物の副作用を示して見ましょう。自称利尿剤のアルダクトン・ラシックス統合失調症(発狂)の副作用が有ります。胃潰瘍患者用の食欲増進剤とされるアルサルミンは大量のアルミニウムが含まれておりアルツハイマーを急速に進行させますアミノ酸点滴剤の中、成長ホルモン直前物質であるアルギニン入りの物を癌患者に投与すると初期癌が瞬く間に巨大化し腹膜播種も引き起こします。血液をさらさらにすると称して投与するバイ・アスピリンは強力に胃潰瘍、十二指腸潰瘍を引き起こす副作用が有ります。そのようにして知らない内に胃潰瘍にさせられている貴方に、医者は決まって胃潰瘍で血液を失うから貧血剤・増血剤として、酷いときにはフェロミアという鉄剤の劇薬を、そうでなくてもインクレミンという鉄剤を投与します。フェロミアとは若い人でも修に1回以上呑めば実が持たない位の劇薬です。何が劇薬かというと、胃潰瘍に罹っている人がフェロミアを呑まされると度々の大量出血が胃腸から起こります。そしてフェロミア、インクレミンいずれもそれを呑み続ければ胃潰瘍を胃癌に発展させます。

動物の細胞のDNAにはその端にテロメアと呼ばれる年齢を示す部分があり、動物の細胞でも生殖細胞だけはテロメラーゼと呼ばれるテロメアを修復する酵素が備わっているためにテロメアの長さは細胞分裂しても減りませんが、体細胞におけるDNAのこの部分は細胞分裂の度に減っていき短くなる。遂にテロメアが無くなると「寿命が来た」と言われる訳です。

2)

ところで植物は全ての体細胞にテロメアを修復する酵素テロメラーゼが備わっているためにテロメアの長さは細胞分裂しても減りません。

  お分かりになりますか?野菜を生のまま丸齧りすれば、その野菜の全ての体細胞の含むテロメラーゼを大量に摂取できるために、アンチ・エージングに諸に役立つ訳です。

  もちろん「食の文化」とか言って、野菜に少しでも熱を加えれば、テロメラーゼは壊れてしまうので、要注意です。生のまま丸齧りに限ります。

 最近、テロメラーゼを医薬品としたものが高価で売り出されていますが、これは遺伝子工学を使って医学が人為的に作った物であるために癌になる副作用の危険が有り、しかも高い金を出してこのような医薬品を服用する事は「愚の骨頂」と言う以外にありません。

日本人が日本の日光に当たってメラノーマー等の皮膚がんになる危険は殆どゼロです。白人が熱帯の太陽に当たる場合にはその危険が有ります。太陽に当たる事肉体的・精神的健康を保つために不可欠な事で、日光に当たる事による危を1とした時、効用は10000位有ります。

何故なら先ず、免疫力を身体の末端で担う生化学物質のエイコサノイドはゴマ油のリノール酸とエゴマ油のアルファ・リノレン酸を3:1の比率で呑んで日光に当たるとそれが先ずエイコペンタエン酸やDHAになり(このようにして日光に当たって自分の身体で創り出した自分のエイコペンタエン酸EPADHAは市販の魚から取り出して外部から摂取したEPADHAより遥かに効果的です)、更に日光に当たると免疫力の主力エイコサノイドに変わります。

  また骨粗鬆症等老化を防ぐには性ホルモンの分泌を活発にする必要が有りますが、最も基本的な性ホルモンの生成は身体の脂肪が日光に当たると性ホルモンとビタミンDになる過程で生じます。実際人間は性細胞を維持できなくなる年齢に達すると、それ以降、急速に老化します。これは日光に当たって性ホルモンが生成されていれば、動物では基本的には性細胞のDNAのテロメアを修復するための酵素テロメラーゼを生成するだけでなく、そのテロメラーゼをもって体細胞のDNAテロメアに対しても良い影響が有るからで、日光に当たらなくなって性ホルモン分泌が衰え、テロメラーゼ生成が出来なくなると性細胞も消えうせ、テロメラーゼが若返りの作用を体細胞に及ぼす事も無くなり急速に老化の一途を辿るからです。

  日光に殆ど当たらないと確実に精神病に罹ります。南国のイタリア人はマフィア迄含めてあっけらかんとしているのに対し、北欧やドイツでは日光に当たる機会が少なく、北欧系の人達やドイツ人は陰鬱の性格が多く、また自殺者の比率が高い。

 このように真実は日光に当たる事による危を1とした時、効用は10000位有るということなのに、医者達がこぞって日光に当たると危ないと殊更に宣伝するのは皆に健康を害させる意図が有るのではと思えてなりません。実際、病院・クリニックの収益を上げるための手段である顧客である患者をマーケットに多数作り出さなければ、資本主義経営は成り立たないのです。

 資本主義社会に於ける病院・クリニック経営とは、表向きは各病院、クリニックが露骨に開示する事を差し控えてはいるが、実際には患者=収益を上げるための手段としての顧客と看做す病院・クリニック経営・マーケティング論が常に念頭に置かれている。さもなければ他病院、他クリニックとの生き残りを賭けた競争に勝利できないのである。

古き良き時代には「医者の使命は、人の病を治し、命を救う事」と一般人は皆信じていた。今日でもそう信じている人達が少なからず居るのだが、全てが物質的打算で判断され動機付けられる資本主義社会においては、特に物質的打算を極限まで押し進める戦後のアメリカナイズ化された資本主義社会においては、自分の名誉の為、自分の所属する病院・クリニックの儲けのため、他の病院・クリニックと競争するためなら、(人殺しでも)何でも平気でする「医師」が圧倒的多数に成って来ている事も見逃してはならない。

多くの人達は年齢が食って来ると自分自身の健康に自信が持てなくなるため、西洋医学がおかしいのではないかと従来思っている人でも、敢えて医学を批判しなくなる。これは大変残念な事です。だから32年来風邪一つ引いた事の無く、自分の健康に自信を持っている64歳の私は声を大にして医学批判を貫徹するのである。

医学が歴史上上げた唯一の「成果」は抗生物質により細菌を消毒し殺し尽くすと治るような病気に対してだけでした。それとても最近は細菌の進化の方が医薬品の開発より速く、あらゆる分野に耐性菌が現れて、西洋医学の最先端医薬品を翻弄しています。そもそも医学とは科学ではありません。薬を投与している間だけ症状が軽減するような事しかできない医学とは科学ではありません慢性病の中で医学が治せる慢性病が一つでも有りますか?!有りません!!彼等が中高年の患者に対して使っている医薬品は効用1に対し副作用100の医薬品が殆どです。御注意下さい。現代医学は人体が一日に使っているエネルギー総量を25分の1に計算違いしています。実はその25倍のエネルギーを使って健康を統括している免疫系のエイコサノイド、ディフェンシンの働きを、錯覚した現代医学は完全に侮(あなど)っており、医薬品により免疫力を弱めたり殺したりする誤りに陥っています。これは「科学」として有るまじき事です。科学とは原因・結果の連鎖を特定する所にその科学たる所以が有ります。医学は実はその25倍のエネルギーを使って健康を統括している免疫系の治癒過程の原因・結果の連鎖を全く特定できていません。つまり現代西洋医学とは科学では無い事がここに論証且つ実証されました。科学でないのに科学の装いを凝らした似非科学であるにも拘らず、あれ程大きな社会的権威を付与されている現代西洋医学は誤ごう事なき打倒対象です。

<引用者からの一言>日向ぼっこをしましょう

お問い合わせ
リンパマッサージはNPO法人日本メディカルリンパ協会の指導課を卒業しました。(現在は理事長が亡くなり廃校しましたが、現在はリンパ専門サロンとスクール名を変更して、継続しております。http://www.lymph-alice.com/)。
リンパマッサージのオイルは、ひまし油にグリセリンを半々に薄めて使用しています。ひまし油は安定、酸化しにくい油です。ひまし油はエジプト時代では薬にも使われていたようです。リシノレイン酸という脂肪酸が90%含まれていて、プロスタグランジン受容体に結合、皮膚の賦活作用、鎮痛作用、抗感染症などの様々な効能がしられています。酸化しやすいといわれるリノール酸の含有率は5%です、これは、乳幼児によく使用されているホホバオイルと同等の量です。(科学ニュースの森)。更にラベンダーアングスティフォリアとリトセアの精油で化粧水を作成して使用しています。(日本メディカルアロマ協会のアロマ療法http://www.jmaa-aroma.com/)乳幼児にはラベンダーアングスティフォリアとナチュラルモイストジェルを使用します。
ひまし油は日本薬局方を合格の油を使用しています。

《まこも枕》
お子様の頭痛に使用して見て下さい。
良く眠れるだけでなく、頭の病気にも効果があるようです。
詳しくは、このホームページに書いてありますので、御参照下さい。
ご購入方法は、「一休み庵 042-395-6856」に御連絡下さい。